
グリムの昔話とならんで世界中の子どもたちに親しまれている、真情あふれる童話集。「おやゆび姫」「皇帝の新しい着物」「小クラウスと大クラウス」「みにくいアヒルの子」など11編。

この本を読んで、とても感動しました。どのお話もこれまで読んだものばかりですが、私は特にみにくいアヒルの子が好きです。この本の童話はひじょう面白くて、心地よいものばかりです。私は小学校の卒業の時に僕の夢は童話を書くことですと書いたことがあります。その後、私は自分の書きたいことがどのようなスタイルならばベストなのかを考えるようになりました。童話、詩、俳句、和歌、小説など色々と検討したうえで詩を書くことが私にとってベストのスタイルだと思ったのです。それだけにこの本を読むと小学生時代が思い出されて胸が熱くなります。 (水口栄一さん 60代・その他の方 )
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