
ネットで絵本の検索をしていて、何かの拍子この絵本が上がってきました。タイトルと、表紙絵をみて「なんじゃ、これ?」と、思ってしまいました。面白そうなので探してきたら、「ひのたま」って、いわゆる「ヒュ〜、ドロドロ……」の火の玉(おばけ?)でした。
発想や目線が面白い絵本でしたが、一般的ではないかも。
絵が独特で、苦手な子が見たら、ちょっと怖がるかもしれません。
なにせ、始終お墓がバックで、火の玉がヒョロヒョロ、ユラユラとんでいるページばかりですから。
この火の玉の描き方が、ユニークでした。もしかしたら、作者には火の玉を見るとこができる人で、本当にこんな風に見えるのかなと、思いました。
作者紹介を見ると、絵本としての作品はこの本が初めてだそうです。
面白い発想で、絵としてとても魅力を感じますが、
子どもの目線の語り(文章)ではないような気がするので、
もし、これからも絵本をお描きになるなら、大人向けの絵本を
大人の目線で描かれた方がいいような気がしました。 (てんぐざるさん 40代・ママ 女の子14歳、女の子9歳)
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