そらから ふるもの なんだっけ? そらから ふるもの なんだっけ? そらから ふるもの なんだっけ?の試し読みができます!
文・絵: 岩田 明子  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
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てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・50代・埼玉県、女の子23歳 女の子18歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

子どもたちに素敵な本やお話を届けるために、出来ることにはいろいろなことにチャレンジしていきたいなぁと、思っています。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
今は、2016年の高校生向け課題図書『ハーレムの闘う本屋 :ルイス・ミショーの生涯 (あすなろ書房)』にハマってます。
知れば知るほど、知らなかったことが多くて、情けなくなります。
この機会にたくさんの中高生に紹介したいです。

てんぐざるさんの声

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自信を持っておすすめしたい 翻訳者の橋本恵さんの後書きも面白かった  掲載日:2018/6/18
ダレン・シャン 外伝
ダレン・シャン 外伝 出版社: 小学館
子どもが中学生くらいのころ、「ダレン・シャン」シリーズにはまっていたのですが、外伝が出ていることに今更気がつきました。
懐かしかったけれど、うろ覚えの部分もあって、読み返しながら、あぁそうか。そんなこともあったっけと楽しみながら読みました。
この外伝は、日本のファンの子どもたちのために出版されたもので、他の国では(同じものは)出版されていないそうです。
もともと作者のネットにあげていたスピンオフの中からいくつか選んび、作者からのコメントも入れつつ編集されていました。
ここにあげられた短編も面白かったですが、個人的には作者からの作品に対してのコメントや、翻訳者の橋本恵さんの後書きが面白かったです。

ぜひぜひ、「ダレン・シャン」シリーズを読んでる君!読み終わっちゃったあなた!この外伝も読んでみてください。
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自信を持っておすすめしたい いかにもほんとっぽいウソの名前由来ばなし  掲載日:2018/6/18
うそうそかわうその むかしばなし
うそうそかわうその むかしばなし 作: はやし ますみ
出版社: 小学館
嘘加減がほんとっぽくて面白かったです。
表紙のカワウソが座っているシーンも、落語の寄席に来ている気分になれるところがさらにグー。
中でも一番初めに登場した「エイ」の話は、力が入ってましたね〜。

でどれもこれも動物たちの名前の由来のほんとっぽいウソのはなしなので、タイトルか、前置きに「名前の」うそうそ むかしばなし って、書いてくれていたらもっと聞きやすいかもしれないなぁと、思いました。

言葉のひねりがわからないと面白くないので、小学校中学年以上のお子さんたちにいかがでしょうか?
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なかなかよいと思う 詩のような文体のショートショート  掲載日:2018/6/18
もじゃもじゃペーター
もじゃもじゃペーター 作・絵: ハインリッヒ・ホフマン
訳: 佐々木 田鶴子

出版社: ほるぷ出版
ドイツの子どもたちの道徳指南書みたいな絵本だそうです。
中でもこの「暁教育図書」が出した本書は、日本版を出すときに、一番ホフマンの原稿(初版)に近いものを探し出して作成されたのだとか。
(実は、現地ドイツで、あまりにも人気のある作品なので、いろんな「もじゃもじゃペーター」が出ているらしいのです)

大人が読むと、なんて結末。とびっくりしてしまうラストも多いショートショート作品ですが、詩のような文体とさっぱりした描き方で、怖い結果のわりにむごたらしいイメージはあまり感じさせません。
キリスト教徒でない日本人が見たり聞いたりしても、道徳的な部分の効き目は少ないかもしれないですが、
ドイツの子どもたちなら大抵一度は読んだことのあるという絵本、読んでみるのも面白いですよ〜。
付録によると、せたけいこさんはご自分も小さいときに読んで、自分のお子さんたちにも読み聞かせをしてたというので、子どもたちに読んでみてもいいかもしれません。、
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なかなかよいと思う でも、まさか…ゆめにも思わなかったのです  掲載日:2018/6/18
エルマーとブルーベリーパイ
エルマーとブルーベリーパイ 作: ジェーン・セア
絵: シーモア・フレイシュマン
訳: おびか ゆうこ

出版社: ほるぷ出版
創作ものですが、昔話みたいな物語の流れで、初めて読んだのに何となく懐かしいような気持になりました。
特に

「だれなのか わかれば、おれいがてきるのに!」
でも、まさか、ちいさな ようせいが ○○○してくれたとは。
ゆめにも おもわなかったのです。

という繰り返しが3回あるのですが、そこが気に入りました。
絵の線も柔らかく、白黒で描かれているシーンが多いので、必要な色が際立って見えました。
読んであげるなら、5、6歳くらいからお薦めします。
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なかなかよいと思う 部屋に隠れてしまうシーンがかわいい  掲載日:2018/6/18
マスターさんとどうぶつえん
マスターさんとどうぶつえん 作: アーノルド・ローベル
訳: こみや ゆう

出版社: 好学社
コロコロっとまん丸い「マスターさん」がとてもキュートです。
マスターさんは動物園のそばの結構いいマンションに住んでいたんですが、毎日毎日動物園に出かけていけるなんて、もしかしたら仕事をしなくても生活できる御曹司か何かだったのでしょうか?
私の持っている“ドリトル先生”のようなイメージで、本当に動物に好かれそうな顔をしています。
動物たちが(マスタ^さんの冷の中で)隠れてしまうシーンが一番見せ場かな?この時の隠れ方がみんなとってもかわいかったです。
少しページ数はありますが、動物好きのお子さんたちには特にお薦めです。
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自信を持っておすすめしたい 面白い反応が見られるかも  掲載日:2018/6/18
あーん
あーん 絵: 下田昌克
文: 谷川 俊太郎

出版社: クレヨンハウス
単純な言葉と絵だからこそ、聞き手も子どもたちの想像力をかきたててくれる。そんな風に感じました。
空から何かが落ちてきて、「ぱくっ」っと、食べる。
食べると『なにたべてきたの?』のぶたのように、身体に食べたものの色や形が現れます。
最後はなんだか怖そうな大きなものが下りてきて、
あー、危ない!と思うのですが、

このラストの展開は、さすが谷川さんだな〜と、思いました。
まぁとにかく読んでみてください。そして、小さなお子さんたちに読んでみてあげてください。
子どもたちから面白い反応が見られる。と、思います。
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自信を持っておすすめしたい 虫歯予防に一役買いそうです。  掲載日:2018/6/18
だーれの は?
だーれの は? 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
縦に開く絵本で、幼児にもわかる簡単ななぞなぞでできているので、親子で楽しめます。
それほど大きなサイズではありませんが、新井さんの絵ははっきりしていて止めも利くので、数人程度のおはなし会なら、読み聞かせにもお薦めです。
最期に鏡代わりになる銀紙が貼ってあるので、自分たちの口の中を見ることが出来ます。
虫歯予防にも一役買いそうです。
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自信を持っておすすめしたい 神話時代の神様たちのことがよくわかる!  掲載日:2018/6/10
絵物語 古事記
絵物語 古事記 文: 富安 陽子
絵: 山村 浩二
監修: 三浦 佑之

出版社: 偕成社
今まで、何人かの現代の作家さんが書かれた「古事記」を読んできましたが、富安さんが訳された古事記の文は本当にわかりやすく、イメージしやすかったです。

「日本最古の歴史書」とは言われていますが、天皇の命でつくられたらしいと話いえ、ほぼ創作の神話に近い物語ばかりで、何度読んでも神様たちのご乱心には「え〜!?」となる事件が多いです。

例えば、「スサノオノミコト」。
あの“ヤマタノオロチ”をやっつけたすごい戦士!のように思っている子も少なくないと思いますが、実はやんちゃで末っ子気質の神様だったということがこの本ではとても分かりやすく伝わってきます。
神さまたちの恋の行方についても、意外とわかりやすく(注釈)を入れてくれてるので、お年頃の女の子たちも興味を持ってくれそうな気がします。
その他にも、「オオクニヌシ」・「スクナビコ」・「サルタノヒコ」・「ホノニニギ」・「コノハナサクヤヒメ」・「イワナガヒメ」など、
どこかで聞いたことのあるであろう神さまたちがたくさん登場しますが、1章1章がとても簡潔にまとめられているので、読みやすさ抜群です。
“絵物語”らしく、山村浩二さんの要所要所の挿絵も見ごたえがありました。
本書の装丁もとても素敵ですし、たくさんの子どもたちに手に取ってもらいたいです。
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自信を持っておすすめしたい 町の伝説と本書の絡み具合がよかった。  掲載日:2018/6/10
日本全国ふしぎ案内(3) 菜の子ちゃんとキツネ力士
日本全国ふしぎ案内(3) 菜の子ちゃんとキツネ力士 作: 富安 陽子
画: 蒲原 元

出版社: 福音館書店
少し前から再開された「菜の子先生」の幼いころバージョン。
「日本全国ふしぎ案内」シリーズの3巻をやっと読みました!!

新しく始まったこのシリーズの中でも、3巻(本書)は特に読み応えありました!
今回、菜の子ちゃんと一緒に不思議世界を冒険する女の子は小学四年生のリカコです。リカコのお母さんはこの土地のいろんな昔話を知っていて、小さいころからリカコに語って聞かせていたので、リカコもこのあたりの土地の昔話のことをとてもよく知っていました。
(だから、菜の子ちゃんとあちら側の世界にいけたんでしょうね〜)

「まけきらいのお稲荷さん」=7匹の力自慢の力士きつねたち。
何でも知ってる丹波坂の天狗。その天狗が座る「天狗岩」ヤ、
「あまんじゃこ」(この地方のあまのじゃくのこと)。
富安先生の物語上の設定かな?と、思いながら読んでいたのですが、付録の「菜の子ちゃん通信」を読んだら、実在する地名や伝説をかなり正確に物語に埋め込んでいらしたとわかりました。

リカコが語るこの土地の昔話も、わかりやすくまとめられてこの物語の世界で語られるので、とても読みやすかったです。
「話し好き」の天狗がもっともっとと、せがむところは昔話にもよくあるパターンですが、
この丹波坂の天狗の場合、本当に話が好きなのがわかる、いい感じの合いの手を入れてくれてるので、読んでいていて笑ってしまいました。

とてもとても残念なことに、今まで菜の子(先生)ちゃんを描き続けてきてくれていた「YUJIさん」が2017年の5月に亡くなられたとのことで、今回から挿絵は蒲原元さんという方が担当されていました。
YUJIさんのご冥福をお祈りします。
ほんの少しタッチは変わりましたが、蒲原さんの描いてくれる菜の子ちゃんたちも、すごく素敵です。
今後が楽しみです。
今度はどんなところで菜の子ちゃんに会えるのでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 世界の広さを感じてほしい。  掲載日:2018/6/10
あいたい友だち
あいたい友だち 作・絵: 小林 豊
出版社: 佼成出版社
「あいたい 友だち」というのは、“だれ”か特定の人ではなく、誰でもない誰かへ、世界のどこかでいつか合うかもしれない“だれか”のようです。

様々な国の「こんにちわ」とか、「よっ!」みたいな挨拶のかけ声で始まり、主な生活の様子を伝えてくれているので、
意外とページ数があります。
けれども、小林豊さんんの描く世界各地の国々の風景(海辺の町だったり、砂漠だったり)を1ページ1ページ楽しむことが出来ます。

最初の国は日本語の「こんにちわ」で始まっていますが、背景を見ると、あまり日本っぽく見えません。アジアのどこかの国、というイメージなのかもしれません。

描かれている国々は、どちらかというと自然にあふれ、都会都会した場所はありません。
戦争の爪痕とみられる壊れた家を建て直している家族(バルカン半島)や、ほぼ何もないところに学校を建てようとしている人々(アフガニスタン)。
モンゴルの高原からは、移動式テント「ゲル」の中から見える風景が見えます。

1ページ1ページ見応えがあります。
子どもたちに読み聞かせに使うなら、小学校高学年以上にお薦めします。
こういう本を通じて、世界の広さを感じてほしいなぁと思いました。
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