ナージャの5つのがっこう ナージャの5つのがっこう
著: キリーロバ・ナージャ 絵: 市原 淳  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
どんな教室だったらたのしいと思う? 読んでみよー、考えてみよー!

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・50代・埼玉県、女の子23歳 女の子18歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

子どもたちに素敵な本やお話を届けるために、出来ることにはいろいろなことにチャレンジしていきたいなぁと、思っています。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
今は、2016年の高校生向け課題図書『ハーレムの闘う本屋 :ルイス・ミショーの生涯 (あすなろ書房)』にハマってます。
知れば知るほど、知らなかったことが多くて、情けなくなります。
この機会にたくさんの中高生に紹介したいです。

てんぐざるさんの声

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なかなかよいと思う 金箔の色が印象的です。  投稿日:2018/09/14
えとえとがっせん
えとえとがっせん 作: 石黒 亜矢子
出版社: WAVE出版
とてもおめでたい感じの絵がたくさん載っています。
絵巻物っぽいと思ったら、本当に室町時代の頃に作成された干支の絵巻物を元に作られた作品だそうです。
この絵本では、干支の生き物たちがきりりとかっこよく描かれているのに、主人公のたぬきがいる干支から漏れた動物たちの方は、ギャグ漫画調な描き方で、石黒さんらしい対比のさせ方だなぁと、思いました。

表紙絵に使われている金箔は、絵具ではなく、色紙を切り貼りしているような気がします。
とてもきれいな金色で、神々しさも感じました。
原作の絵巻物の方も見て見たくなりました。
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自信を持っておすすめしたい いろいろ、猫の相撲らしい表現になっています。  投稿日:2018/09/14
どっせい!ねこまたずもう
どっせい!ねこまたずもう 作・絵: 石黒 亜矢子
出版社: ポプラ社
本編よりも見返しにの載っていた「まわしの締め方指南」が面白かったです。カバー絵に凹凸がつけられているのはなぜでしょう。
特に説明はついていませんでした。でこぼこした感じが気持ちよかったです。
石黒さんは相撲がお好きなのかな〜。
あまりにも自然に決まりての名前が書いてあったので、最初は騙されてしまいましたが、3回くらい読み直してから、「あ!これは猫の相撲だった」と、気づきました。
決まりての名称は、猫ならではの言い回しの様です(笑)
いろんな生き物が猫の力士と闘いますが、個人的にはタコのページが一番面白かったです。
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なかなかよいと思う ドラキュラ×鬼の子たち  投稿日:2018/09/14
ドラキュラーってこわいの?
ドラキュラーってこわいの? 作・絵: せな けいこ
出版社: 小峰書店
せなさんの描くドラキュラは、映画に登場するようなドラキュラ伯爵なのに、案内役がいつもよく登場するウサギのキャラクターなので、なんだかかわいらしい雰囲気の絵本に仕上がっていました。

どちらかというと、ドラキュラ伯爵×鬼の子たちという感じです。
言葉遊び絵本みたいにもなってしまっていて、もう、何でもあり的で面白かったです。
テンポがいいので、声に出して読んだ方が面白そうです。
4,5歳児から小学校の低学年くらいにいかがでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい メルヘンな科学絵本  投稿日:2018/09/14
たまごってふしぎ
たまごってふしぎ 作: アリス&マーティン・プロベンセン
訳: こみや ゆう

出版社: 講談社
表紙絵からはメルヘンな世界観が広がっていますが、内容は科学の本だと思います。
鳥の卵だけでなく、
カエルの卵(このシーンの黄色い服の子とピンクのかっぱを着た子、すごく子どもらしくてかわいいです)や、ハチやアリ(の巣)も登場します。

後半は恐竜たちにも触れ、卵で子孫を増やしてきた生き物たちを大きな枠で紹介してくれていました。
大人が読んでもへェ〜と、思う描き方で興味をそそられました。
今度子どもたちに読んでみたいです。
卵を産む生き物がある程度わかってくる 5,6歳から小学校低学年くらいのお子さんたちにいかがでしょうか?
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なかなかよいと思う すごい少年たちです。でもマネしないでほしい。  投稿日:2018/09/03
ナチスに挑戦した少年たち The boys who challenged Hitler
ナチスに挑戦した少年たち The boys who challenged Hitler 著: フィリップ フーズ
訳: 金原 瑞人

出版社: 小学館
児童書です。
小学校高学年以上の子どもたちにブックトークで紹介できたらいいなと思いました。
この本は、ナチスドイツがヨーロッパ各国に侵攻していた第二次世界大戦の頃、当時占領下だった自国(デンマーク)で、大人たちに先駆けてレジスタンスのような活動を始めた10代の子どもたちを紹介したものです。彼らの活動名は「チャーチルクラブ」で、著者こそアメリカの児童文学作家ですが、その記録は当時の「チャーチルクラブ」のメンバーでは有名だった“クヌーズ・ピーダスン”本人が語ったものでした。

政府がとったナチスドイツとの同盟という名の占領下の国で、彼らが少年にしかできない形のレジスタンス活動は、「チャーチルクラブ」のメンバーが逮捕されたことで、デンマーク全域に伝わり、それがきっかけとなってデンマーク各地のレジスタンス活動に飛び火していったようです。
「自分たちにもできるなにかをしたかった」という気持ちはクヌーズの回想記録から、よく伝わってきました。
けれども、体験を語ってくれたクヌーズは運よく生き残ることが出来ましたが、このレジスタンス活動の末、亡くなった仲間もいます。また、ナチスドイツへの反発とはいえ、町のいくつかを破壊行為したことは間違いない彼らは逮捕され、1年半から3年もの間投獄されることになり、その過酷な刑務所生活で、多くの仲間が身体を壊したようです。
クヌーズ自身、閉所恐怖症になってしまい、エレベーターにも乗れなくなったそうです。

活動そのものはたたえられるべきすごいことなのかもしれません。
邦訳は金原瑞人さんでしたから、とても読みやすく、一気に読んでしまいました。
けれども、同じ年頃の子どもを持つ母親として、もしも万が一、こういう時代に生きていたとしても、自分の子どもが彼らのような生き方を選びそうになったら(選ぶ前に気づくことが出来れば)、絶対に止めてるだろうな。と、思いました。
戦争は遊びではありません。本当に命を落とすこともあるんです。

この本を読んだ(または、これから読むかもしれない)10代20代の子どもたちには、そこのところだけはしっかり頭に入れて読んでほしと思いました。
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自信を持っておすすめしたい たねたちの冒険にはいろんな力が不可欠です。  投稿日:2018/09/03
わたしたちのたねまき
わたしたちのたねまき 作: キャスリン・O・ガルブレイス
絵: ウェンディ・アンダスン・ハルパリン
訳: 梨木 香歩

出版社: のら書店
梨木香歩さんの本を読んでいて、この絵本を知りました。
とても素敵なたねたちの冒険(?)をワンシーンワンシーン、四季折々、いろんな方向から見せてくれる作品です。

絵本の場面の描き方が大きいので、線は細いですが、遠目はきくと思います。
植物たちにとって、自然の力や動物たちの動きはすべてたねの冒険へとつながっていたんですね〜。
邦訳者の梨木さんの後書きも面白かったです。
ぜひ最後まで読んでみてください。
子どもたちにはまだ読み聞かせはしていませんが、そのうち紹介したいなぁと、思いました。
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自信を持っておすすめしたい 歌舞伎の物語だけでなく演技や演出の裏側も!  投稿日:2018/09/03
かぶきわらしの義経千本桜
かぶきわらしの義経千本桜 文・絵: 庄司 三智子
出版社: 出版ワークス
「義経千本桜」という歌舞伎のお話しとともに、この作品が歌舞伎でどう演じられたり、演出されたりしてるのかがわかる、読んで楽しい2度おいしい作りになっています。
本のなかは歌舞伎の演出に合わせて、少し仕掛け絵本風になっているところもあります。
歌舞伎の「早抜け」や「早変わり」や“武将・平智盛”の見せ場「背ぎば」のシーンの説明などもすごかったです。
この「義経千本桜」という作品にはいろいろな物語が盛り込まれていて、とても見ごたえがありました。
読み聞かせには難しいですが、いいテーマを見つけて、子どもたちにブックトークできたらいいなと、思っています。
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自信を持っておすすめしたい カバーの見返しに作者の家族写真が!  投稿日:2018/09/03
ちっちゃい おおきい おんなのこ
ちっちゃい おおきい おんなのこ 作: クレア・キーン
絵: なかがわ ちひろ

出版社: ほるぷ出版
特に後書きがあるわけではありませんが、カバーの見返し部分に作者の家族写真が載っています。
これを見るからに、この絵本は作者の娘をモデルに描かれていることが分かります。

もう、とにかくマティスが可愛いです。
この年頃の子どもたちの小さな体の大きな成長を、マティスを通して一緒に楽しむことが出来ます。
下の子が生まれたよーとか、もうすぐお兄ちゃん・お姉ちゃんになるんですって、いう子どもたちにぜひ読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 見返しには本文中に登場した海の生き物たちが勢ぞろい  投稿日:2018/09/03
海のぷかぷか ただよう海の生きもの
海のぷかぷか ただよう海の生きもの 写真: 高久 至
文: 寒竹 孝子

出版社: アリス館
写真絵本です。
海の中の小さな生き物。クラゲの仲間やキビナゴ。ちいさな天使クリオネやイカやタコ、ウミウシなどの軟体動物。
メガイの仲間たちも透明でとてもきれいでした。
なかなか見ることのできない海の中での自然な姿は、とても楽しげで見ているこちらも頬がほころびました。

最後の見返しには本文中に登場した海の生き物たちが勢ぞろいで紹介されていました。
1匹1匹とても素敵で、何回も見てしまいました。
ただ写真絵本ですし、解説も多いし、写真を壊さないためにテキストの文字が白抜きになっているところが多いので、読み聞かせには向かないかな〜と、思います。
ぜひ、図書室や図書館などで、夏の思い出などのコーナーを作って紹介してほしいです。
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自信を持っておすすめしたい ハロウィンのころにいいかもねー。  投稿日:2018/09/03
マドレーヌとパリのふるいやしき
マドレーヌとパリのふるいやしき 作: ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
マドレーヌのシリーズのゆうれいのおはなしです。ゆうれいは登場するのですが、とてもまじめで間抜けなゆうれいなので、ちっとも怖くありません。

それにしても、マドレーヌはどんな時も肝っ玉の据わった女の子だなぁと、感心しました。

屋根裏部屋からうめき声が聞こえてきて、マドレーヌと女の子たちとペピートがのぞきに行くときの場面が特に面白いです。
マドレーヌの仲間の女の子たちひとりひとりには名前すら登場しませんが、
こういう(隠れたり、階段を恐る恐る上ったりしている)時には、個性が描かれているようです。
表紙絵の感じからいっても季節は秋っぽいです。
ハロウィンの季節に読み聞かせするのをお薦めします。
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