ヒマラヤのふえ

ヒマラヤのふえ

作品情報

発行日: 2003年1月

ベストレビュー

幻想的な世界

昔々、ヒマラヤの谷あいに夫婦が住んでいました。
2人の生活は苦しかった。
ある時訪ねて来た老人に食事を与えると、お礼にと竹の笛をくれました。
その笛は魔法の笛でした。ところが、、、

インド民話らしいとても不思議なお話です。
幻想的な世界を描いた絵が魅力です。
話的には、少しながめの物語なので、小学校に入ってから読ませるのが良いかと思います。
(KANSAMAさん 30代・パパ 女の子2歳)

関連記事

出版社おすすめ

  • おばけずし
    おばけずしの試し読みができます!
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

ヒマラヤのふえ

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.17



全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら