新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり

グランドアルバム ぞうのババール こどものころのおはなし」 ママの声

グランドアルバム ぞうのババール こどものころのおはなし 作・絵:ジャン・ド・ブリュノフ
訳:やがわ すみこ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\3,080
発行日:1987年12月
ISBN:9784566000223
評価スコア 4
評価ランキング 29,479
みんなの声 総数 2
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 読めない展開

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子2歳

    ぞうのババール、キャラクターとしては知っていましたが、一度ちゃんと読んでみようと借りてみました。とっても大型の絵本でびっくりです。でもその分、絵が楽しめます。

    ババールは、人間の世界に興味を持ち、街へ出てきます。そこで、理解あるお金持ちのおばあさんに出会い、服などを買い与えてもらい、優雅に生活をします。「え〜そうなの?!」というびっくりの展開が多いですが、素直な心で楽しめばよいのだと思います。最近、児童書に目が向いている娘ですが、この絵本は気に入って何度も読んでいました。
    少し昔っぽいところも素敵だし、なんだか魅力的な絵本です。

    投稿日:2017/12/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 好奇心がいっぱい

    子どもが保育園から借りてきたので一緒に読みました。ぞうのババールが子どもの時に狩人から逃げ、街まで来てしまったのをきっかけに、人間の暮らしに興味を持ちます。ゾウの気持ちがわかるおばあさんのおかげもあって、服を着てみたり、靴を履いたり、自動車に乗ったりと、好奇心がいっぱいのババールでした。森へ帰った後も、結婚式の服を準備したりと、すっかり人間の生活に慣れたババールは、このあとどんな生活をするのかな〜と、他のお話も読んでみたくなりました。

    投稿日:2016/11/19

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします


ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

みんなの声(2人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット