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こねこのねる」 じいじ・ばあばの声

こねこのねる 作・絵:ディック・ブルーナ
訳:いしい ももこ
出版社:福音館書店
税込価格:\770
発行日:1968年11月15日
ISBN:9784834001693
評価スコア 3.84
評価ランキング 45,027
みんなの声 総数 31
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  • どうしてもインディアンになりたい

    子どもがとても小さかった頃に、何度も何度も読んだ絵本です。
    最近図書館で見つけて読んでみて、どのページの文章も
    知っているので、家にあったことを思い出しました。
    ブルーナの絵本のなかでも、かなり面白かったのです。
    涙があふれるほど、インディアンに憧れていたネルちゃんは
    何にでも夢中になる子どもそのもので、
    遊んだら、納得してかえるところも、かわいいです。

    投稿日:2017/02/24

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  • うーん・・・

    • えほんじいさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 京都府
    • 女の子2歳

    2歳の娘と一緒に読みました。こねこのねるちゃんがいんであんにあこがれて最後はいんであんと出会うことができるお話。ブルーナさんのうさこちゃんが主人公じゃないお話はどれも大好きで娘もよく読みますが、このお話はちょっと難しかったです。あと「いんであん」って説明しようとしてもとても難しくって結局娘は理解できないままでした。もう少し大きくなったら読んであげたいです。

    投稿日:2011/09/10

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  • わかりやすい!

    つたえたい絵だけ、ページいっぱいにかいてあるのでまごの目を釘付けにするのか、色彩がわかりやすいのかなあ・・・・・・
    ちいさいねこのねるが、インデアンになりたくて、さかなにのってインデアンに会いに行く。いっしょにあそび、インデアンの帽子をもらってうれしそう!ぜんぶ、ひらがななのでよみにくいとも思うが、ひらがなをおぼえたてのちいさいこには、カタカナがないほうが、自分でよんでたのしむことができます。単語、単語で空けてあるから、ひらがなばかりでもよみやすいです。

    投稿日:2008/09/15

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