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えほん ひとのこころをもったいぬ」 じいじ・ばあばの声

えほん ひとのこころをもったいぬ 作:えんどうはつえ
絵:ひだかやすし
出版社:ハート出版
税込価格:\1,320
発行日:2001年09月07日
ISBN:9784892952555
評価スコア 3.75
評価ランキング 45,580
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  • もともと野犬はいない

    もともと日本に野犬というものはいないと聞きました。ペットとして飼われていたのに捨てられた犬が、野生で生き延び、子どもを増やしたものが「野犬」となったのです。危険だといって駆除しなければ自分たちの生活が守れない、人間の身勝手さを思います。

    投稿日:2021/09/20

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  • 感動しました

    野犬のボスから飼い犬になったお話ですが、とても感動しました。人間を信じてみようと太郎の人間を信じてみようとする気持ちと、その気持ちにさせた、はつえさんに感動しました。飼い主にかわいがられた犬は、飼い主にかならず、恩を感じているとおもいます。野犬にさせた人間が悪いのに、野犬は、餌がないので、食べ物をあさったりして暮らしていかなければいけないので大変。統率力のある、面倒見のあるいぬだなあ。人間も、上にたつ人は、そういう人がいいなあ。
    この太郎から、学ぶことがいっぱいです。

    投稿日:2008/05/25

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