新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

やまんばのにしきなかなかよいと思う その他の方の声

やまんばのにしき 脚本:松谷 みよ子
絵:松成 真理子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\2,530
発行日:2017年08月
ISBN:9784494080564
評価スコア 3.5
評価ランキング 48,147
みんなの声 総数 1
  • この絵本のレビューを書く

なかなかよいと思う その他の方の声から

みんなの声一覧へ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • やさしいやまんば

    やまんばは怖いものだという先入観が、このお話を盛り上げています。
    生まれたばかりのやまんばの赤ん坊の言動も、村人たちを怖がらせました。
    だからこそ、このお話の予想外の展開は魅力的です。
    松成さんも、その微妙なところを効果的に描いていると思います。
    ドキドキしたあとにホッとする紙芝居です。

    投稿日:2022/04/06

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット