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オッペルと象」 その他の方の声

オッペルと象 作:宮沢 賢治
絵:木村 昭平
出版社:ベネッセコーポレーション
税込価格:\1,431
発行日:1991年11月
ISBN:9784828849751
評価スコア 3.5
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  • 宮沢賢治はこのお話で何を私達に伝えたかったのか?子ども達より大人に止まれる本なのでしょうかね?
    オッペルは稲扱器械を6大ももつ 実業家?  琥珀のパイプをくわえているからお金持ちなのでしょうね?
    ある時 白象を見つけ  白象で金儲けしようとたくらむのですが・・・・
    オッペルは白象をこき使うのです柵閉じこめられ
    悲しい白象は涙を流します     ある時かわいい子どもがやって来て硯と紙をかりて
    仲間の象に手紙を書くのです
    仲間のゾウたちは この手紙を読んで 助けに来ます
    オッペルも抵抗するのですが・・・
    ゾウたちの力にはかないません
    ゾウたちの領分を侵した オッペルに対する風刺なのでしょうか?

    とにもかくにも 白象が助かりホッとしました

    オッペルはこの後もどのような生き方をしたのでしょう?

    そこが気になるところです

    投稿日:2018/06/27

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