パオアルのキツネたいじ」 その他の方の声

パオアルのキツネたいじ 原作:蒲 松齢
再話:心怡
絵:蔡皋
訳:中 由美子
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2012年10月31日
ISBN:9784198635022
評価スコア 4.2
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  • パオアルの独り舞台

    パオアルが、母親に取りついたキツネを退治するために大活躍する物語ですが、父親に話すこともせず、かなり危険な行動をとるところにはどきりとしました。
    大活躍ではあるけれど、単純には喜べないところが印象的です。
    キツネにとりつかれた母親の狂態と、心を奪われてしまった事が、意味深長にも取れるのは、深読みし過ぎでしょうか。

    投稿日:2020/11/09

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