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もぐらとじどうしゃふつうだと思う みんなの声

もぐらとじどうしゃ 作:エドアルド・ペチシカ
絵:ズデネック・ミレル
訳:内田 莉莎子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,430
発行日:1969年05月
ISBN:9784834001952
評価スコア 4.53
評価ランキング 7,029
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  • 物作りが好きな子にはお薦め

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子11歳

    「もぐらとずぼん」と一緒に図書館で借りてきました。
    前作の《ずぼん》に比べると、話の進行は分かりやすく簡潔ですが、もう少し、お話をそぎ落として短くしてもいいんじゃないかな〜と、感じました。

    車が好きな子、物作りに興味のある子たちにはとてもいい作品かもしれません。
    残念ながら、私は個人的に絵も話も好みではありませんでした。

    投稿日:2011/04/25

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  • 余裕のあるときに

    • PIROさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子8歳

    想像以上に長い内容の絵本でした。

    例えばこれがアニメになったらいいかも。
    絵も楽しいのですが、お話に集中するのは、大変。
    くるま好きなお子さんなら、大丈夫かな。

    ちょっと心配だったのは、ねじのこと。
    ねじで走る車って、おもちゃでもなかなか見当たらない。
    ねじの存在をわかってくれていたかしら。

    それから、「やすみたまえ」という台詞が
    あまりしっくり来なかった気がしました。

    投稿日:2007/06/28

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