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にんじんのたねふつうだと思う みんなの声

にんじんのたね 作:ルース・クラウス
絵:クロケット・ジョンソン
訳:小塩節
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:2008年11月
ISBN:9784772101929
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,074
みんなの声 総数 26
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  • どちらの訳がお好み?

    昔にペンギン社という出版社から『ぼくのにんじん』というタイトルで、わたなべしげおさん訳ででていた絵本です。
    微妙にところどころ違う訳、読み比べたら面白いと思います。ちなみに、私は、タイトルも含めて旧版が好きですが、どちらにも素敵な点があり、好みが分かれるかもしれません。

    投稿日:2022/05/06

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  • ぱらぱら漫画みたい

    2歳9ヶ月の息子に読んでやりました。ニンジンの種を植え、芽がでて実がなることを期待している男の子のお話です。

    絵がとってもシンプルで(表紙の絵のまま、ずっと最後まで)、文章も少なく、まるでぱらぱら漫画のようです。

    でも、種を植え、それを父、母、兄が芽がでるはずないさ!と否定的な目で見ていることがちょっとさびしいですね。種を植えて芽がでてくるまでが、とっても楽しみなのですから、それを否定するなんて・・・と思いました。ちゃんと芽はでてくるので、安心してください。うちの息子は、否定ムードだったからか、あまり感動はしなかったみたいです。

    種を植える楽しみを伝えたい方にはおもしろいかもしれません。

    投稿日:2010/05/21

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  • 信じる気持ち

    子供の純粋な信じる心が描かれています。
    信じ続ける事はこんなにも素敵なことなんだなと改めて感じさせられました。
    ただ、色のトーンが落ち着いていて、お話が淡々と進むので子供にとっては絵本に引き込まれずらかったようでした。

    投稿日:2010/02/13

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  • 信じる力!

    男の子がにんじんの種を一粒蒔くお話です。

    家族からは“芽なんか出ないよ”と言われますが、男の子は種を信じて水やり等のお世話をします。

    物語りもイラストもシンプルですが、そのシンプルさから男の子の信じる力が伝わってくるように感じました。
    子ども達の率直な思いを上手く物語にしていると思いました。

    種まきの季節に、是非子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

    投稿日:2009/05/03

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