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おはなしのたからばこワイド愛蔵版(17) 犬の目ふつうだと思う みんなの声

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(17) 犬の目 作:桂米平
絵:いとう ひろし
出版社:フェリシモ出版
税込価格:\1,415
発行日:2009年12月
ISBN:9784894325067
評価スコア 4.59
評価ランキング 5,289
みんなの声 総数 43
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  • わからなかったー

    小学2年生と年長の娘たちに読みましたが、2人は「怖いー。ありえないー」と怯えていました。落語のようですが、私も笑えなかったです。やっぱり鈍いからなのか…。わかる人はわかるのかな?理解できなかったので、☆3つにしました。

    投稿日:2016/01/04

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  • ちょっと怖いかもしれません

    見方や考え方によっては怖い本の類になるかもしれません。
    目が見えにくいというだけで目を取り出されてしまっては、困ります!
    犬の目と人の目の区別もつかない眼科の先生なんて、最悪です!
    患者さんも患者さんで、何事もなく当たり前かのような感じで診察をされているところがまた不思議で、でも私にとってはちょっと怖かったです。

    投稿日:2015/12/07

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  • ちょっと気持ちが悪いけど・・・・・

    目の痛みを訴えて目医者さんに行った男が、『目玉をくりぬく』治療をされるのですが、そのやりとりが、なんとも気持ちが悪いやら、こんなことありえないやら。最後に目医者はとある事情から、近くにいた犬の『目』を男にもどすのですが、その後の男の行動が笑えるかなと思います。
    娘と小学校1年生の読み聞かせで読んでみましたが、『気持ちが悪い』が初めの部分の感想でした。でも読み終えると、『犬の目』になった男の行動がおかしいのとともに、『目玉を持っていかれた犬』のその後が気になるようでした。犬のその後は書かれていないので、口々に色々考えて言っていました。

    投稿日:2010/03/06

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