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世界の国からいただきます!

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いただきバス ふつうだと思う みんなの声

いただきバス 作・絵:藤本 ともひこ
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2005年09月
ISBN:9784790251323
評価スコア 4.26
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みんなの声 総数 30
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  • こんなバスみたことないです

    とにかく娘は最後のりんごのシーンが一番印象的なのにはびっくりしました。しゅっぱつしバス。だじゃれが入っていて、2歳の娘は、だじゃれとわからないため必死に訂正してました。単純な絵本ですが娘も嫌いではないようで何度か読んでと持ってきます。

    投稿日:2015/08/07

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  • バスの旅

    おしゃべりが出来るバスとネズミの面白い旅模様を描いたお話です。

    ネズミ達がバスをくすぐっている中で、読書を楽しんでいるネズミが面白いなぁと思いました。
    そして、さりげなくこのネズミもくすぐっている所が良いですね!(笑)

    こんな楽しいバスの旅が出来たらいいなぁと思いました。
    今度、バスに乗ったらくすぐってみようかな?なんて思ってしまうほど、楽しいお話でした。

    投稿日:2008/01/22

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  • だじゃれはうけます

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    うちの子にとっては少々小さい子向けかなという内容だったです。
    でも、バスがしゃべる台詞の語尾の
    「・・・・バス。」
    は子供に大うけでした。
    何でこんなに笑うんだろうと不思議に思うくらいうけていました。
    ちょっと訛ったおじさんの言葉みたいなところが面白かったのかもしれません。

    内容はとても明るく元気なので、小さい子供からいける本だと思います。

    投稿日:2008/02/26

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  • バスがしゃべりバス

    このバスしゃべるんです。
    「おはようございバス」

    ねずみたちをのせて、
    「しゅっぱつしバス」

    おいしいりんごを食べるために、野を越え、谷越え、山越えて。
    途中、大きな崖にさしかかります。
    どうするのかなあと思ったら・・・

    ねずみたちがバスをくすぐった途端、バスがびろーんと伸びて、
    向こうの崖まで届いちゃうんですね〜。面白い。
    もちろんありえませんが、息子は「わあーっ、のびた!」と感嘆の声。

    そのあと、さらにくすぐられたバスは、どぴゅーんと飛んで・・・
    目的地のりんごの木に無事到着。
    「いただきバース」
    みんなでおいしいりんごを食べました。

    気楽に楽しめる絵本だと思います。

    投稿日:2007/09/30

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  • のびたり、ぐるぐるになったり!

    ねずみさんたちはオシャベリをするバスにのって
    美味しいものを食べに行きます。
    バスの喋り方が「おはようございバス」とか
    「しゅっぱつしバス」とか面白いんですよね。
    そして崖にさしかかってネズミたちのコチョコチョで
    ビューンと伸びてしまうバスやグルグルに巻きついてしまうバスのちょっとあり得ない設定にも娘はビックリしつつも
    笑っています。
    最後のりんごの木に着地しちゃったところも面白いですね

    投稿日:2006/10/21

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  • 出発しバース!

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子8歳、女の子6歳

    ねずみ達がバス停でバスを待っていると、黄色のバスが来ました。この黄色のバスしゃべるんです。
    しかも語尾は「・・・バス」って言うんです。
    りんごを食べに出発しました。
    野をこえ山こえ進む不思議なバスツアー。
    たどりついたのは高い崖。あたりに橋はありません。
    バスが思いついた名案を、ねずみ達は早速ためしてみました。
    そしたらあんなことに・・・。
    息子は「ありえなーい」と笑ってました。

    投稿日:2006/04/05

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