たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
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2件見つかりました
とってもいい絵本だと思います。 おじいちゃんの家は縁起のいい ものばかり売っている「えんぎものやさん」 私たちも知っている縁起物が たくさん売られていました。 疫病神が出てきたときの 対応がおもしろかったです。 読んでいて幸せになれる 絵本でした。
投稿日:2018/12/31
おじいちゃんのお店は、えんぎもんを売るお店です。 ご利益のありそうな、円満そうなものがたっぷり並んだお店です。 お店番しているだけで、幸運がやってきそうなお店。 縁起物の説明や、その由来などが書かれていました。 家族全員それぞれ縁起を担いで、奮闘中です。 でも、なんだかよくない日もありますね。 そんな時、おじいちゃんと一緒に唱える秘伝の書。 効き目があるといいですね。
投稿日:2017/04/06
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