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紙芝居 へっこきよめ自信を持っておすすめしたい みんなの声

紙芝居 へっこきよめ 文:香山 美子
画:川端 誠
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:1993年
ISBN:9784876927142
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,919
みんなの声 総数 4
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 何度も笑える内容です

    同じ内容の紙芝居を見ましたが、12枚の絵の中に、幾つもおならの活躍シーンを盛り込んだこの作品は圧巻です。
    ここまでやってくれるお嫁さんならば宝物ですね。
    両親相手に演じましたが、楽しそうに笑ってくれました。

    投稿日:2018/10/13

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  • 笑いのある昔話を紙芝居で

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    川端氏の絵なので
    借りてみました

    いろんな「へっこきよめ(ご)」さんの話を
    聞いていますが
    このおはなしは、嫁さんは美人さんなんです(^^ゞ

    柿とかを屁で落として
    馬をもらう とか

    最後は、お婿さんまで飛ばしてしまうとか

    最後は「屁」をする小屋を作って
    「部屋」と呼ぶようになったとか・・・

    いろいろありますが
    これは3ついいことあり

    で、最後も違ってて、へぇ〜と思いました

    投稿日:2011/02/22

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  • おもしろい!

    これは、日本のユーモア民話の紙芝居でした。
    絵がなんとなく、どこかで見覚えがあると思ったら、
    『じゅげむ』の川端誠さんでした。

    おならをすると言うのを、へをぶっこく、なんて書いてありましたから、息子は大喜び。その大きなおならで、物まで動いてしまうんですから、もっと驚き、それで幸せになれたんだから、もっともっと驚き。
    楽しくて、ゲラゲラ笑いながら、読めました。

    投稿日:2003/12/04

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