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でんしゃだ、でんしゃ!カンカンカン自信を持っておすすめしたい みんなの声

でんしゃだ、でんしゃ!カンカンカン 文・絵:津田光郎
出版社:新日本出版社
税込価格:\858
発行日:2011年10月14日
ISBN:9784406055093
評価スコア 4.15
評価ランキング 25,524
みんなの声 総数 12
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  • たくさんの電車と乗り物

    たくさんの電車が出てくるお話でした。
    2011年に出版された絵本ですが、電車がちょっと古かったでしょうか?
    息子がわかる電車がめずらしく少なかった印象です。
    電車以外にもたくさんの乗り物が出てきて、見ごたえがありました。

    投稿日:2021/09/07

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  • 何度も繰り返し

    電車大好きな息子が、何度も読んでいる絵本です。

    「ぞうくんは、おとうさんといっしょに自転車でおでかけ」 で始まり、
    「楽しかったね、またお出かけしようねー」というページで終わります。
    息子は、「またお出かけしようねーって言っているから、もう1回!」
    と言って、ページを戻り、1度に 3 回も繰り返し読まされたこともあります(笑)

    ぞうの親子がとっても可愛らしいのですが、電車はリアリティがあります。
    なので、ひととおり、お話を楽しんだ後は、この電車何線だろ?と、
    息子と、電車の図鑑を片手に「あれかな?これかな?」と
    調べたりして楽しみました。

    投稿日:2013/03/12

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  • 絶対子どもがはまる絵本

    • ミヨさん
    • 30代
    • せんせい
    • 兵庫県

    電車好きにはたまらないだろう絵本。
    ぞうのお父さんとちびっこが自転車に乗ってリンリン。
    あ、電車がきた!

    ページの端っこに小さく見えてる電車を嬉しそうに指差す子ども達。
    何回読んでもやる。
    そのたびに、本当だー!電車きたねー!って一緒に驚いてあげる私。

    次から次へとやってくる電車。
    なかなかあかない踏切、カンカンカン。

    踏切が開かずにどんどん電車がやってくるなんて、
    子どもにとってはもしかしてたまらなく嬉しいことなんだろうか。

    表紙の絵にもなっている、まけないぞー!って電車と競争しちゃう場面が好き。

    投稿日:2012/09/15

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