お家が2つあるのには理由があります。
片親が単身赴任であったり、訳ありで別居であったり、離婚であったりは、親の都合です。
親が離婚しても親は親だと考えさせられます。
でも、この絵本のようにのどかな関係性にあまり現実感が持てません。
二つの家があって、どちらも自分の家で、どちらにも友だちがいて、2倍楽しい子どもの生活があるとしたら、子どもからしたら理想空間かも知れません。
だからこそ、親は自分の事ばかりではなく、子どもを人格として、その幸せを考えなければいけないと思いました。
この絵本の両親は離婚しても、お互いを認め合っているのでしょう。
そしてそれぞれが単身です。