評論社から出版されている、「心のなやみにこたえます」シリーズの中の一冊です。
この絵本の原題は、「I’M SPECIAL」です。
この言葉の輝きに、私は強く惹かれます。
この絵本には、障害をもった子供たちが複数登場します。
障害を持って生まれた子供は、否応なく、障害を受け入れなくてはなりません。
そして、そんな中、障害を「害」ではなく、一種の個性と考える人たちもいます。
最近耳にする障碍という言葉は、そういう流れからきているのかもしれません。
みんなとおなじ輪の中で、
みんなと一緒にあそびたい。
だれでもとくいなことがある。
だれにも苦手なことがある。
みんなと違う自分だから、
すてきなんだっておもいたい。
この言葉の輝きと、深さを多くの人たちに知ってほしい、と私は節に願います。