きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
並び替え
23件見つかりました
お母さんと一緒にケガの手当てを勉強する本です。 身近なケガなので子供たちにわかりやすい。 イラストもわかりやすいし かわいいし(*^^)v まず何をしなくてはいけないか という事を子供たちに教えられたと思う。 親がいない時にケガをした。 そんな時 とっさに行動できたら嬉しい。 ちょっとでも見聞きしていれば全然違うと思うので・・・ それにしてもケガって聞いただけで手の力が抜ける私には ちょっと・・・ってところもあったけど ケガはこどもに付きもの。 親子で正しいケガの対処法を知っているのは良いことだと思う。
投稿日:2010/05/24
これは、すごい。 立派な応急医療です。大人でも勉強になります。 かなり細かく解説されてるし。 最後のページに応急処置に使用される包帯や薬が 紹介されてて、娘の「これは?」の質問に 「滅菌ガーゼ」 「サージカルテープ」 と、まじめに答えてる自分がおかしかった。 そして、真剣に聞いている娘の姿も・・・。
投稿日:2010/04/07
なぜか子供って、こういう痛そうな話、好きですよね。 好きで読んで、さらに、応急処置の知識が自然と備わるので、とってもいいと思います。切り傷とか、鼻血とか、しゃっくりとかまで書いてあります。 大きな声で泣いてもいい!とか書いてあるので、子供の記憶に残りやすいようです。 一生懸命まだ言葉がよくわからない次女が読んでいます。
投稿日:2010/01/27
柳生さんの挿絵で出ている、かがくのともの体についての本は どれも面白くて子供達もお気に入りです。 この本では、はなぢ、すりきず、ドアに指を挟んだらなど、身近な怪我に対してどう対処するかが、ユニークな絵とともに紹介されてます。 子供にもわかりやすいです。 息子は小さな怪我で大騒ぎをするので この本、を読むと少しはいいかなと思い借りてきました。 「かさぶたくん」と一緒に読むと、対処法がわかった上に 治る仕組みもわかって、面白いかもしれません。
投稿日:2009/12/04
やぎゅうさんのこのシリーズ!どれも期待を裏切りませんねェ。 一つ一つ読むたびにうーん・・・と唸ってしまいます。 たとえば ばんそうこうの貼り方や鼻血が出た時の処置など 知らなかったことがたくさんで 娘よりも「へーそうなんだ〜」なんて感心しながら読んでいました。 こうして絵本で楽しく読むことでちょっとした応急処置が 子どもの頭の中に少しでも残っていくといいなあと思いました。
投稿日:2008/11/10
子どもにわかりやすく説明された怪我の対処本。 と書くと固い感じに思えますが、柳生さんのイラストで子どもにも親しみやすく書かれています。 子どもに多いすり傷や切り傷、鼻血などなど。 あとしゃっくりなんていう項目もあります。 裏表紙にはちゃんと「おかあさんがよむページ」なんて補足もありますので、子どもと楽しんだあとはお母さんがちょっと勉強しておくのもいいですね。 息子が鼻血を出したとき、自分でこれを出して読んでいたのには驚いたのと笑えました。
投稿日:2008/09/14
もうすぐ5歳になる娘は、4歳になった頃から人体に興味が出てきて、口・胃・小腸・大腸・肛門!などと口ずさむほどでした。 この絵本は、娘が、「どうして血は固まるの?」「かさぶたって何?」などと質問してきた時期に、あやふやなことは答えられないな・・・と子供でもわかりやすい絵本を探して、行き当たった「かがくのとも」シリーズです。 『きゅうきゅうばこ』のタイトル通り、鼻血やしゃっくり、やけど、きりきずなど、子供目線でどうすれば治るのかが、わかりやすく描いてあり、親としてもとっても勉強になる絵本です。 面白かったのは、しびれ。そのままジンジンさせておいていい・・・と書いてあり、笑えました。 娘も疑問が解けて、うれしいようです。
投稿日:2008/04/11
うちの子供達にはまだちょっと難しいかなと思いつつ 図書館で見つけ借りてみました。 ちょっとした擦り傷からヤケドなどなど、色々な救急法が 記載されていて自分自身勉強になりました。 子供達はやっぱり???っていう部分があったのですが この本は家に1冊置いておきたい本だなって思いました。 もう少し大きくなったら購入しようと考えてます。 このシリーズは本当に楽しく勉強出来て大好きです。
投稿日:2008/01/03
やぎゅうげんいちろうさんの絵のかがくのともの本は長女が大好きなんです。 だからこれも図書館で借りてきました。 一見するとちょっと長いかなという印象を受けましたが、読んでみると案外スラスラと最後まで楽しく読むことができました。 この本は、ちょっと怪我をしたときどうしたらいいかという応急処置のことが分かりやすく書かれています。 「あ、そうだったのか。」 と思うページもあり親のほうも勉強になりました。 うちの子はちょっとした怪我で大げさに騒ぐので、前もってこの本を読んでおくと心の準備もできていいように思いました。 長女もいろんなことを知ることができてうれしそうでした。
投稿日:2007/09/13
少し長いというか、字が多いなと思いましたが、「やけど」「すりきず」などたくさんの項目別に書いてあるので少しずつ読んでいくことができます。年長の娘も自分で熱心に読んでいました。一番おもしろかったのは「しゃっくり」の ページだったようです。しゃっくりを早くとめたいときの 方法がいくつか書いてあったので、実際に試していました。 本当にきいたのかなぁ??
投稿日:2007/07/21
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
参加特典もらえる!親子教室・幼児教室1レッスン無料!
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索