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私の大好きな「三上博史」さんが、初めて翻訳した、現代版「星の王子さま」で、1995年出版の絵本。 以前から、欲しくて仕方がなかったのですが、なかなか手に入らなくて、今回やっと、手に入りました。 地球とそっくりの青い星、その星である日、大きな戦争が起こって、 少年は、ひとりぼっちになってしまいます。 やがて、少年は、月に住む老人と出会います。 少年は、この老人に「一緒にいたい・・・」と言うのですが・・・。 とても、考えさせられるお話です。
投稿日:2002/07/26
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