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きゅりおそうと

せんせい・60代・大阪府

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きゅりおそうとさんの声

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なかなかよいと思う 懐かしい絵本  投稿日:2002/07/26
きかんしゃやえもん
きかんしゃやえもん 作: 阿川 弘之
絵: 岡部 冬彦

出版社: 岩波書店
小さな頃、誰もが一度は読んだことがあるお話だとは思います。

電車ができた頃のお話。
機関車「やえもん」は、電車にやきもちを焼いてしまいます。
「僕だって・・・」

何だか、子供の頃の気持ちを思い出させてくれます。

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自信を持っておすすめしたい ぬきあし・・・さしあし・・・  投稿日:2002/07/26
どろぼうがっこう
どろぼうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
この本は、私の息子がお気に入りの絵本です。

泥棒学校のお話。
くまさか先生に「どろぼうをしてくるように・・・」と宿題を出され、
個性たっぷりの生徒達は、頑張っていろんなものを取って来るのですが・・・
どれもこれも、とんでもない物ばかり・・・。

今日は、泥棒学校の遠足。
泥棒学校の遠足は、もちろん夜。

♪ぬきあし さしあし しのびあし♪

さてたどり着いた。ここは何処・・・?!
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自信を持っておすすめしたい 素敵な絵本です。是非・・・  投稿日:2002/07/26
青い星の少年〜Der
作: マルティン・アウア シーモネ・クラーゲル
出版社: (不明)
私の大好きな「三上博史」さんが、初めて翻訳した、現代版「星の王子さま」で、1995年出版の絵本。

以前から、欲しくて仕方がなかったのですが、なかなか手に入らなくて、今回やっと、手に入りました。

地球とそっくりの青い星、その星である日、大きな戦争が起こって、
少年は、ひとりぼっちになってしまいます。
やがて、少年は、月に住む老人と出会います。

少年は、この老人に「一緒にいたい・・・」と言うのですが・・・。

とても、考えさせられるお話です。
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自信を持っておすすめしたい いろんなものが渡ります・・・(^^;)  投稿日:2002/07/26
いっぽんばしわたる
いっぽんばしわたる 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
いろんな人(?!)が 一本橋を渡っていきます。
「げんきに」渡るもの、「気づかず」渡るもの・・・。

クスッっと笑える私の大好きな絵本です。
続編も出てるので、そちらもどうぞ!!
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なかなかよいと思う 弱虫だって、きっといつかは・・・  投稿日:2002/07/26
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
ラチはとても弱虫です。犬も怖いし、暗闇も苦手。
友達も怖くて、いつも絵本ばかり見ていました。
中でも「らいおん」の絵が大好きでした。
「僕もこんな風に強くなれたらなぁ・・・」
ある日、目を覚ますと小さな赤いライオンがベットのそばに!!
ラチはそのらいおんを通して、とても強くなっていきます。
もう、一人でも大丈夫!!
これで、きっと飛行士にもなれるでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 変わった形の本です。  投稿日:2002/07/26
つきのぼうや
つきのぼうや 作・絵: イブ・スパング・オルセン
訳: やまのうち きよこ

出版社: 福音館書店
本の形がちょっと変わっているので、子供達はとても気になるようです。

お月様が空にのぼりました。ふと下を見ると、池の中にも、もう一人のお月様が、いるではありませんか?!
友達になりたくて、お月様は、「つきのぼうや」を呼び、「あのお月様を呼んで来てくれないか?!」・・・

「つきのぼうや」はかごをさげて、降りていきました。

いろんな人に逢い、いろんなものにぶつかりながら、やっと池につきました。

さて、「つきのぼうや」が連れて(?!)帰ったものは何だったのでしょう?!
お月様は、とても幸せでした。
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自信を持っておすすめしたい 定番中の定番(?!)  投稿日:2002/07/26
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
絵本を好きな人なら、一度は手にしたことあるほど有名な作品。
あおむしが、成長して行く様子を、とてもきれいな色で表現しています。
命の美しさが心にしみてくるようです。

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自信を持っておすすめしたい 誰と友達になるのかな?!  投稿日:2002/07/26
ね、ぼくのともだちになって!
ね、ぼくのともだちになって! 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
「はらぺこ あおむし」の作者エリック・カールさんの作品。
息子が産まれた時に、私が通っていた保育園の先生がくれた絵本です。

小さなねずみが、いろんな動物達に「ね、ぼくのともだちに なって!」と、
話しかけていく様子が、とても愛らしいんです。

尻尾だけを見て、「何の動物か」を当てる、絵本をめくる楽しみ・・・。

さて、最後は、誰と友達になったのかな?!
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自信を持っておすすめしたい しかけ絵本です。  投稿日:2002/07/26
だんまりこおろぎ
だんまりこおろぎ 作・絵: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
この絵本も、保育園の時の先生にいただきました。

ポカポカ暖かいある日、こおろぎぼうやは生まれました。
大きなこおろぎが、あいさつをしました。
ぼうやもあいさつしたくて、小さな羽根をこし・こし・・・
でも、音が出ない・・・
それから、いろんな虫達が、ぼうやにあいさつしてくれるのだけど、
やっぱり、音が出ない・・・

最後に出会った仲間の女の子・・・
今度こそ、あいさつしようと・・・ページをめくると・・・

   とても、ステキなしかけが・・・
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自信を持っておすすめしたい うみに住んでるキリン?!  投稿日:2002/07/26
うみキリン
うみキリン 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
息子が入院したときに、幼稚園の先生が、お見舞いでくれた絵本。

「うみキリンは うみに すんでいる。
うみに すんでるから うみキリン。
うみに いるなんて ちょっと へんな キリン。」

リズムがあって、とても楽しい、でもちょっと考えさせられるお話です。

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