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やっぱりしろくま」 みんなの声

やっぱりしろくま 作:斉藤 洋
絵:高畠純
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1997年12月
ISBN:9784338089296
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • しろくまシリーズはおもしろい

    おもしろかったところは、しろくまのマルクがコアラをだっこするのをたのしみにしていたけど、コアラがひっかいたので、きらいになったところです。

    「しろくまだって」を読んでおもしろかったので「やっぱりしろくま」をかりました。

    しろくまシリーズはおもしろいです。

    投稿日:2009/03/28

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  • わが家のヒット作

    「しろくまだって」を読んですごくおもしろかったので、続きがぜひ読みたくなり一気読みしました。

    息子は、しろくまブラザーズが水着をつけておもしろいポーズをとっている表紙に大笑いしていました。

    高畠純さんの絵がとてもマッチしています。

    人間社会で、しろくまのぬいぐるみを被った人間であると偽って生活をしているしろくまブラザーズ。

    今回はどんなお話だろう?いつまでしろくまであることはばれないのだろうか?と、ドキドキしながら読んでいました。

    しっかり者の弟・カールと天然系のマルクの絶妙なコンビ。

    二人のやりとりが、とてもおもしろいんです。マルクが真面目でありながら、どこかピントがずれているあたりも笑ってしまいました。

    オーストラリアに旅行に行くということで、一体パスポートはどうするのだろう?と、しろくまブラザースと一緒に心配してしまいした。

    前作同様とても楽しませてもらいました。続きがないのが残念ですが、しばらくわが家のヒット作となりそうです。

    投稿日:2009/03/16

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