スウェーデンでは人形も売ってあるくらい人気の「エレン(Ellen)」シリーズの中の一冊です。
この作品は、エレンが海に遊びに行く物語。
挿絵は温かいパステル調の水彩画で、文章は短め、読みやすいです。
海水が冷たくてエレンが泳ぐのをやめたり、海底から取って来たムール貝にヒモをつけてカニ釣りをしたり砂浜にタオルを敷いて、その上でシナモンロールを食べたり…。まさにスウェーデンの夏の西海岸が描かれています。
うちの娘も、体験した夏そのまんまが絵本になっているようで、とても楽しんで聞いていました(娘はとうとう、冷たい海水を怖がって一度も泳ごうとはしませんでしたが…)。
のんびり、平和なお話が好きなお子さんにオススメです!