きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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この物語にはちょっとばかりひやひやさせられてしまいました。 だって、「わたし」が、あんまりにももったいぶっていて メロンを食べようとしないから。メロンが熟れ過ぎて不味くなって しまうのではないか、アリにとられてしまうのではないかと 心配だったのです。娘もアリの場面ではちょっとぞわぞわっと していたようです(笑)。 この「わたし」は、慎重な子どもなのだろうな。私とはまるで 違います(笑)。おいしいものはすぐ食べたいもん。 この本は「山下明生の空とぶ学校」シリーズの「おんがく」なのですが 「おんがく」と「せいかつ」が一緒になったような、普通「音楽」と きいて想像するようなものとはだいぶ違いました。 確かに、でも、どんなお勉強(遊び)も、それだけで終わるわけで なく、他のいろんなものと繋がっているのだものなあ。 今度自家製のお味噌にでも、音楽を聴かせてみようかしら。 でもそれで不味くなっちゃったら悲しいな(笑)。
投稿日:2013/10/16
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