おもちゃびょういん」 みんなの声

おもちゃびょういん 作:かさのゆういち
出版社:福音館書店
税込価格:\429
発行日:2011年02月01日
評価スコア 4
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  • さすが福音館

    洗練された文章で、長いのにとても読みやすい!
    読み聞かせをしていてひっかかる部分がない。
    無駄に冗長な言い回しもありません。
    さすが福音館です。

    かさのゆういちさんの絵も見やすくわかりやすく大好きです。

    内容は紹介のとおりですが、お気に入りのシーンをあげるならば、ロボットが入院になると聞いて「にゅういん!」と驚く男の子の様子や、持ち帰り自宅で治療を試み、その出来に満足する先生の姿でしょうか。
    読んでいて微笑みの絶えない本当にあたたかいお話です。

    月刊誌で出た当時から保管してあり、子が4歳を迎える頃に初めて読みきかせをしました。
    子も気に入り、何度も読んでいました。

    繰り返しになりますが、本当に文章が素晴らしい。
    ハードカバーになっていないのが残念でなりません。

    投稿日:2023/04/04

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  • あっちこっちに欲しい病院です

    タイトルで選びました。

    子どもはおもちゃを見事に壊します。

    テーブルから落として動けなくなる。

    ほかのおもちゃと衝突して、一部取れてしまう・・・

    など日常茶飯事。

    しかも男の子ともなると、わざとぶつけて衝突を

    楽しんだりするので、ドライバーを握ることが増えました。

    おもちゃびょういんというのを経験したことない息子は

    これを読んでいる途中で壊れかけた電車のおもちゃを

    もってきました。

    どこにいけば直してくれるのか。

    捨てずにいつまでも大切にしたいという気持ちも

    芽生えるのでいいと思います。

    捨てずに直す、私はこの考え方を尊重したいので

    この絵本はオススメしたいです。

    投稿日:2013/11/07

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  • まだまだいける!

    こどものおもちゃって、飾って眺めるものではないから、何かの拍子に壊れてしまうのは仕方のないことです。
    今は、おもちゃも簡単に手に入る時代だし、少し壊れたら、壊れなくても飽きたら、簡単に捨ててしまうことが増えた気がします。

    でも、このお話のように、まずはお父さんが、続いておもちゃの病院が、それでもだめなら入院(おもちゃが)までして、なおってきたものだったら、愛着もひと際大きくなるんではないかなって思いました。

    調べてみたら、おもちゃ病院って、身近にも結構あるようです。
    壊れたおもちゃ、持って行ってみようかなっていう気になりました。

    投稿日:2013/09/13

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