「ノンタン！サンタクロースだよ」 １歳のお子さんに読んだ みんなの声

クリスマスが近づく季節に毎日息子に読み聞かせさせていた一冊。
毎日読んで「クリスマス楽しみだね。サンタさんくるかな〜」って息子に語りかけていました。

ノンタンはサンタさんに会いたくてたまらないけど、頑張りすぎて結局会えなくて…でもお願いしていたプレゼントもらえて幸せそうな姿…。大人が見てもかわいくてたまらないです。

季節が限られている分、今しか読めない！！と思うと余計に愛着がわいて楽しく読み聞かせできました。今年もあと少しで「ノンタン！サンタクロースだよ」の季節が来ると思うとわくわくしてしまいます♪

親も子供の頃読んだ本。長年愛されているんですね。
クリスマスシーズンにプレゼントでいただきました。読み始め1歳半だった娘はいろんなサンタがのっているページが大好きで、「これは？」「これは？」と一つ一つ指差して名前を聞いていました。
2歳になるとだいたいの物語の内容も理解しはじめ、最初から最後まで読む間集中できるように。

1歳のクリスマスに購入しましたが、娘の大のお気に入りになりました。12月は毎日何回読んだか、分かりません。
この本で予習したこともあり、クリスマスはとても楽しめました。
いろんな動物のサンタさんの絵も可愛すぎて、大人のわたしもワクワクします。
娘が気に入りすぎたので、友達の子にもプレゼントしました。

まだ小さかった娘にクリスマスの楽しみを教えてあげたくて
購入しました。

うさぎにはうさぎサンタ、くまにはくまサンタ、と
見開き４ページに渡っていろいろなサンタが出てきます。
じっくり見るととっても楽しい〜。
そしてやっと登場した、のんたんのねこサンタ！
「ねたらサンタがやってくる。」という部分を娘は真剣に聞いていて
クリスマスイブにはいつもより早く寝ようと頑張っていました。

クリスマスの日に、もらったプレゼントをみんなが見せ合うシーンも
楽しくてお気に入りの一冊です。

１２月になって、クリスマスの絵本が欲しいと思って書店に行き、１歳の娘にはノンタンがピッタリだなぁと思って、購入しました。
娘にとってはじめてのノンタン絵本です。
ママもパパもこどものころに読んだ懐かしのノンタンなので、ぜひ娘にも読んであげたいと思っていたので、私も懐かしさを感じながらワクワクしながら読めました。

赤ちゃん絵本よりは少し長いお話なので最後まで聞いてくれるか心配でしたが、１週間もしたらすっかりお気に入りの１冊になってて、ママに読んでーと持って来てくれるまでになりました。
ツリーの絵を見て、お家のツリーを指差してくれたりもしてくれました。
「おーーいノンターン！」というセリフがお気に入りみたい。それからサンタさんの「ホホホホホーイ」もとても楽しいようです。
サンタクロースの夢がたくさんつまった絵本です。
今年のクリスマスでは、娘の枕元にプレゼントがあって「ノンタンみたいにサンタさんが来てくれたね」と娘に言いました。
娘もとても嬉しそうな表情をしてたので、ノンタン絵本のおかげでクリスマスを少し知ってくれたかな？と嬉しい思いでいます。

うさぎさんには、うさぎのサンタさん。
くまさんには、くまのサンタさん。
ノンタンのサンタさんは？
子供ってクリスマス大好きですよね。
私も小さい頃からクリスマス大好きです。

ノンタンのサンタさん見つかるかな？と
ドキドキ、ワクワクしながら読み進め、最後にはほっと笑顔になりました。

1歳の娘に読みました。猫のサンタを探すノンタンのお話。クリスマスの時期に読むのがぴったりの作品です。我が家では思いっきり夏、しかも娘はまだ1歳なので「サンタ？」と言った感じでまだクリスマスを理解するにはいたってませんが、サンタさんの赤い帽子が気に入った様子でした。この本ではいろんな動物のサンタさんも登場するので楽しいです。サンタが理解できるようになる年齢のお子さんには楽しい本だと思います。

猫サンタを探しに出かけるノンタン。サンタを探して一生懸命なのも可愛いし、出てくる犬やゾウやウサギやクマのサンタも可愛い！いろんなサンタが見れて楽しいです。

「あかちゃんノンタンシリーズ」がお気に入りの娘のクリスマスプレゼントでした。
娘はなんといってもサンタさんの「ホホホホ、ホーイ」が大好き。他の絵本でもそうなのですが、子どもって繰り返しが大好きですよね…手遊び歌でも絵本でもひたすら繰り返しが大好きです。特にパパの「ホホホホ、ホーイ」がおかしいらしく、ケラケラ笑いながら父娘の読み聞かせタイムを楽しんでいます。
ただ、1歳になったばかりの娘にはサンタクロースという概念を理解するのは難しい様子です。この絵本も後半はいまいち解ってないかもしれません。側で見ていても、前半の方が楽しんでる気がします。
実は私もこの絵本を持っていたのですが、幼稚園の頃自分で読んで楽しんでいた記憶があります。色々な動物のサンタクロースのページなんて、本当にワクワクしながら眺めていたものです。
だから、毎年クリスマスシーズンに読み続けていけたらと思っています。

むかし好きだったこの絵本を読むと、子どもの頃の、クリスマス前のドキドキ感が今でもよみがえってきます。
まだクリスマスやサンタクロースが何なのか理解していない次男へプレゼントしました。クリスマスの楽しみをこれから知ってくれたらいいな。
意外なことに、幼稚園年中の長男のお気に入りの本になっています。
サンタさんがたくさんいるなんてユニークな発想ですよね。
いろいろな動物のサンタさんが空いっぱいに飛んでいるページを見るとワクワクします。
長男は人間のサンタさんを見つけて嬉しそうでした。
クリスマスの時期に読むのがオススメです。