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いただきますからごちそうさままで、ゆうちゃんが食事をするお話。自由に楽しそうに食事をするゆうちゃんが本当に可愛いです。絵も優しいタッチで、赤ちゃんの柔らかさやよくある仕草が描かれているので母親は子どもと重ねて見てしまいますね。本当に可愛い。
投稿日:2015/05/01
「ゆうちゃんは1さい」シリーズで、にんじんを食べたり、みんなで食事をして、食事のおいしさや楽しさを伝える絵本です。離乳食後期になって、手づかみ食べをするようになるお子さんに読んであげるといいかもしれませんね。
投稿日:2013/02/07
自分で食べ始めたときの、手づかみや少しこぼしたりといった様子がよくわかります。 なんでもない日常なのですが、ほほえましいです。 シリーズ3冊を読みましたが、どの作品もかわいらしいです。 1才児を、本当によく見ているのだということが感じました。 シリーズの続きとして、「2さい」もあるようなので、我が子が2歳になったら読んでみたいです。
投稿日:2011/08/31
これ、とっても分かりやすい本だと思います。まさに0歳、1歳児目線で書かれています。食べることが楽しくなる本です。一人で食べれるようになった娘もほかの子が食べてるのを見るのが嬉しいのかとても喜んでみています。1歳児にお勧めです。
投稿日:2010/02/18
子供が自分でごはんを食べられる喜びを味わえる、とっても素敵な絵本です。 離乳食をお母さんに食べさせてもらっていたのが、自分の手で食べ物を口にもっていくようになり、その後、スプーンをつかえるようになり、箸を使えるようになるまで、何年かかかります。 その最初のステップ。手をつかったり、スプーンをグーで握って食べているかわいいゆうちゃんが主人公です。 うちの1歳の長男は、さんざん手づかみ食べを経験し、今はスプーンをグーで持つ段階です。 食べるのが大好きなので、ほとんどこぼさず上手に食べています。 ゆうちゃんも食べるのが大好きみたいです。 にこにこして、お友達とおいしそうに食事をしています。 1歳児の表情がとってもかわいく表現してあって、うちの子供たちもだい好きな絵本です。 子供達とゆうちゃんの表情をマネして「かわいいね〜」と言っています。
投稿日:2008/08/06
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