新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
しごとのどうぐ

しごとのどうぐ(偕成社)

この道具を使うのはどんな職業の人?なぞときにもなる、かっこいい絵本

  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ

さんぽのしるし」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

さんぽのしるし 作・絵:五味 太郎
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1989年02月01日
ISBN:9784834008234
評価スコア 4.43
評価ランキング 11,650
みんなの声 総数 48
  • この絵本のレビューを書く

4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 絵が可愛い

    次の「しるし」(標識)は何かな?と、予想してからページをめくるのが楽しいです。親子であれこれ言いながら読んで盛り上がりました。
    五味太郎さんなので、すべての絵がとにかく可愛いです。親がひとりで眺めても楽しめるぐらいです。

    投稿日:2022/06/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 予告信号

    うさぎさんが、家を出ると、何かの形の標識があります。
    そう、次に何が起こるかの予告の信号です。

    予告の中身を想像しながら読むと楽しいです。
    五味太郎さんの絵本は、集めたくなります。
    多作なので大変ですが…(笑)

    投稿日:2017/11/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 標識好きなお子さんに♪

    子どもって、ある時期標識とかマークに興味を持ちますよね。
    その子どもの気持ちをうまくすくいあげてくれる絵本です。

    うさぎさんが散歩に出かける道々で、いろんな【しるし】に出会います。
    このしるしは、道路標識のような形で道端に立っていて、絵はシンプルなシルエット。
    このしるしがユニークなものばかり!
    歩きながら次々にトラップにはまっていくうさぎさん同様、読み手もなんのしるしなのかは、ページをめくって初めてわかります。

    おっちょこちょいな?うさぎさんも、ラストでは・・・!
    表紙、裏表紙にも答えが載ってない【しるし】が書いてあるので、読み終わった後も「これはなんだろう?」と楽しめます。

    五味太郎さんのほんわかした挿絵も素敵です。

    投稿日:2010/01/26

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「さんぽのしるし」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / おおきなかぶ ロシアの昔話 / しかけえほん ブーブーとあそぼ! / とんとんとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(48人)

絵本の評価(4.43)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット