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遊びの天才だといわれる、かこさとしさんらしい絵本だなと思いました。あおいめ、くろいめ、ちゃいろのめの3人の子どもたちは、どうしたら、ここにいるみんなが楽しく遊べるか、自分たちで考えます。こういうのが今の子どもたちにも必要な気がします。
投稿日:2025/06/04
青い目のこと、黒い目の子と、茶色い目の子。 3人で仲良く遊ぼうとしますが、なかなかうまくいきません。 なんとかみんなで楽しく遊ぼうと試行錯誤しますが・・・ どんな人種でも、子どもはみな同じ。 外で駆け回るのは楽しいし、いやなことがあれば泣いて、目が赤くなる。 国際化社会が進み、娘の友達も国際色強くなりましたが、そんな今だからこそこの本の素晴らしさが伝わるかと思います。 娘も3人の目の色の違う子と遊びたそうです。
投稿日:2015/04/14
このお話はそれぞれ違う色の目を持った子供三人がいろいろ遊んでいて、最後にはみんなで泣いちゃって赤い目になっちゃうっていうお話でした。うちの子はお話の途中で、みんなが楽しめる遊びを試行錯誤している姿が面白かったみたいです。
投稿日:2013/06/08
5歳長女が幼稚園で借りてきました。なんともインパクトのある絵です。 お話は青い目黒い目茶色い目の3人の子供達が出てきて、いろんな遊びをして遊ぶのですが、必ず誰かが泣いてしまいます。最後はみんなの好きな遊びをして楽しみますが、3人に思わぬ事件が。最後も3人が可愛いです。 このお話は国籍の違う子供達と仲良く遊ぶことも自然に描かれていて、とてもいいお話だと思います。
投稿日:2013/03/02
目に特徴のある表情豊かな絵がとても気に入っています。 目の色が異なり、嫌いな遊びも異なる子供たち。 一緒に遊ぶと誰かが泣くというところが子供らしくて微笑ましいです。 最後に、やっぱり皆目の色は違っても子供ということには変わりないのだなと思うシーンが印象的でした。
投稿日:2012/12/10
5歳の娘が図書館で借りた本です。 目の色のちがう仲良し三人が一緒に遊びます。 途中で苦手なことがおきると一人が泣いてしまい、 それならほかの遊びをしよう!とほかの子が提案して、 つぎつぎにいろんな遊びをするところが素敵です。 1972年の本ですが、今のこどもたちも一緒!というのが うれしい発見です。 ラストはびっくりですが、仲良しの三人の姿に 娘は共感したのでしょう。繰り返し読んでいました。
投稿日:2009/08/23
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