新刊
ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

こびとのくつや」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

こびとのくつや 原作:グリム
文・絵:いもと ようこ
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2006年10月
ISBN:9784323036069
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,490
みんなの声 総数 23
  • この絵本のレビューを書く

4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • クリスマスの時期に読みたい絵本

    どこからともなくやってきたこびとが靴をつくってくれて、そのお陰で靴をつくる材料が買えないほど貧しくなってしまっていた靴屋さんが少しずつ豊かになっていくお話でした。

    優しさでつくられたお話のようで、クリスマスの時期に読むのににぴったりのお話だと思います。

    投稿日:2020/09/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • まさか劇を劇をするとは

    息子の年少の頃に読んでいました。
    有名なお話でいもとさんの優しくてやわらかいイラストがより一掃話にも艶がかかって良い絵本です。
    大判ですし、子供へのインパクトも大きく見やすく見入ってしまうようです。

    何で小人が靴を作っているのかはわかないですが、息子との話では靴を作るのが好きな小人なんだと決まりました。妖精だから裸なんだよと話しました。
    妖精は寒さを感じないみたいだと。

    でも貧しいおじいさんたちを助けに来たみたい。大人になった私なら、もっと精進しないとと思ってしまいますが。

    一年経って、息子が家になる絵本のお話を劇でやると言い出し、再度何回も読むことに。幼稚園でも読んでもらったらしいですが、小人役の息子に再度読んで劇の練習に付き合いました。

    投稿日:2017/12/20

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「こびとのくつや」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(23人)

絵本の評価(4.58)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット