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4〜5歳くらいの子は、曽祖父母、祖父母やペットの「死」に触れることが出てくる時期だと思います。 でも親はどうやって対処すればいいのか悩んでしまうと思います。 難しい問題ですので…。 でも、この本は「天国」についてとてもわかりやすく書かれていて、とてもいい本だと思いました。 「死」について、「生」についても考えられる本だと思います。 今「ヒーローごっこ」や「ゲーム」であまりにも「死」を軽々しく扱う環境が溢れているので…。 ある方が、小さい頃に「死」に触れ、 「自分も親もいつか死んでしまう」と怖くなって、親もそれに対してなにもフォローがなくてトラウマになってしまった、と言っていらした方がいました。 その方にこの本を読んでもらいたかった、、と思いました。 絵もかわいいですし、文章もわかりやすくて とても心温まるいい本だと思います。
投稿日:2009/07/22
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