けんた・うさぎはとってもオチャメでいたずらっ子。
自転車で散歩にでて水たまりで遊んでどろんこになっちゃったり、
あべこべの言葉を喋ってはお父さんやお母さんを煙に巻いたり
「お母さんうるさいなぁ」と言っていろんなところに隠れては“きえた・うさぎ”になっちゃったり。
都合の悪いことには返事もしない“おそみみ・うさぎ”になっちゃうんです。
娘は4歳を過ぎて絵本だけでなく児童書の世界にも興味を持ち始めたので 色々と読み始めています。
先日購入した『エルマーのぼうけん』も
興味はあるようで「読んで」と持ってくるものの、いざ読み始めると
途中で飽きてしまうという繰り返しで
時期的に早すぎたかな〜という感じがあったんです。
でもこの本に出会って
この本こそ私と娘が求めていた本ですっ!と叫びたくなりました
全部で100ページあまり、6章あって
毎日1章か2章づつ読んで聞かせていたのですけど
娘はすごく夢中で聞いていました。
ぐりとぐらでお馴染みの山脇百合子さんのイラストだったこともあるかもしれませんし
けんた・うさぎのいたずらっこぶりが娘には面白かったようです。
文章もとてもリズミカルで楽しいし、お母さんやお父さんのけんた・うさぎへの接し方がとても優しくてふんわりとした印象を与えています。
やはり児童書へのとっかかりは等身大で身近な題材であったほうがいいのかもしれないですね。
初めての児童書にぴったり・・・というのら書店さんの謳い文句が
本当にその通り!!と言いたいくらいの娘の食いつきようにはビックリしました。
(別にのら書店さんの回し者ではありませんよ(〜_〜;))
この“子どもとお母さんのおはなし”シリーズはあと2冊あるみたいですね。
読むのが楽しみです