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ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

だいすきなパパへ」 ユウマリナナさんの声

だいすきなパパへ 作:ジェシカ・バグリー
訳:なかがわ ちひろ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2015年07月
ISBN:9784751528068
評価スコア 4.7
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  • このお話は、どの登場人物の立場で読むかで印象や感想がガラリと変わると思います。

    私は良い絵本だなと感動をおぼえながらも、どこか冷静な気持ちでは読めませんでした。
    そして「今より少しでも健康に気をつけよう。」という思いになりました。

    メタボや健康が気になるお父さんには、きっと私のように色々と非常に心を揺さぶられるお話だと思います。


    物語は、バークリーから「もう会えない」パパへのプレゼントを軸に、バークリーとママとの穏やかな日常が、短い文章で描かれます。
    キレイな絵や短い文章からも、バークリーとママがとても誠実で優しい人たちであることが伝わってきます。

    主人公のバークリーの立場で読むと、ママの優しさが印象に残るお話だと思います。
    ママの立場で読むと、慎ましやかな暮らしの中で、息子が優しくしっかりと成長していく喜びと希望を感じるお話だと思います。

    でも、パパの立場で読むと。。。
    こんなに優しく誠実な妻子と、もう会えないなんて!
    こんな素晴らしい家族と、もう寄り添って暮らしていけないなんて!

    妻子のパパへの愛情の深さを感じるだけ、パパの無念さも考えてしまいます。
    自分に置き換えると、とても堪えられない気持ちになり、大きな喪失感や絶望を感じてしまいます。

    自分が家族を失うことがないように、せめて最近メタボ傾向なので、体調管理を気をつけようという気になりました。

    この絵本は、家族の愛情の素晴らしさや一緒に寄り添って暮らしていくことの素晴らしさを再認識させてくれました。

    投稿日:2015/09/02

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