“しりとり”なので、途中で何度か「ん」になって終了してしまうたべものたちのうっかり感がよかったです。
最初は寿司屋なら、寿司ネタだけで長くしりとりできたところが勝ちなのかな?と、思っていたら違いました。
それぞれの店のたべものたちが挙手で言葉を繋げていって、その続きがでなければ、最後のたべもの屋が「勝ち」というルールでした。
シゲタさんの個性的なキャラクターたちの顔ぶれが、見ごたえがありました。
ラーメン屋さんチームの「ギョウザ」がぽつねんとしているところ、その哀愁感が、がらんとした棚の感じで際立ってました。
この作品であえてひとこと言わせていただくなら、これだけたくさんのキャラクターが描かれているので、もう少し迫力を感じたかったどぇす。一回り大きなサイズの絵本で見たかったな。