タイトルから、装丁の挿画からして著者の「対談…?そんなのできないですよ。できないっ。でも、やることになっちゃった。どうか、上手くいってくれ…!」という心の叫びがだだもれ。糸井さんが、指摘しているようにこの人、逃げ道を周到に用意してるな…とも感じる。
一方で著名な方とそれぞれ、テンションや言葉の雰囲気を変えながら楽しそうにお話している様子が、読んでいて楽しいです。彼が敬愛するアーティストの話などは、マニアックすぎて全然分からなくて、流し読みになりましたが。
半分、ヨシタケさんに対するインタビュー集でもあるので、彼の作品の作り方を知ることができたりして、ファンにはとても嬉しい作品。