病気の子供達へのアニマルセラピーについて紹介されている本です。 子供のうちから病院にいるということは、それだけ友達も少なく、閉ざされ、限られた世界で日々を送っているということです。 だからこそ何も言わず、温かくてふわふわしている動物に触れられるというのは、癒しであり、活力になるのではないかと思いました。 ページの大部分は、小児病棟での生活を紹介したものでしたが、それがあるからこそ、病院に犬が訪れてくれることの意味が強く感じられました。
投稿日:2019/02/12
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