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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

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電気がいちばんわかる本 熱のひみつ」 みっとーさんの声

電気がいちばんわかる本 熱のひみつ 著:米村伝治郎
出版社:ポプラ社
税込価格:\2,860
発行日:2011年03月
ISBN:9784591123232
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,538
みんなの声 総数 2
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  • まさに、「いちばんわかる本」

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子8歳、女の子7歳

    まさに、いちばんわかる本ですね。
    分かりやすい写真と図に、大人もひきこまれます。
    小学生低学年の子には難しい点もありますが、熱をもつものに共通するヒーターとか発熱体とかを知ることで、ものを細分化してみるという、ものの見方が身に付きます。
    子どもの一番のお気に入りの「実験と工作」に紹介されていた電熱線カッターを作った発泡スチロール作りに、子どもは一番喜んでいました。
    科学に興味しんしんな母としては、蛍光灯をレンジに…というのに驚きとおもしろさを感じました。

    投稿日:2020/05/06

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