息子が0歳の時に読んでいた本です。
ぶたくんがうみをみていると
魚がはねてあらあら・・・
だんだん増えてあらあら・・・最後はちょっとビックリ、
言葉も少ないけれどシンプルながらユニークな内容です。
まず目を引くのが表紙のパラソル。
濃い海の色をした水平線と鮮やかなパラソルの
コントラストが目を引きます。
こんなシンプルな構図なのに、夏の海の思い出を
思い浮かべてしまうのはどうしてなのかしら?
息子はやはり「ぶほーっ」という場面が好きでした。
最近読んでいないのでしばらくぶりにまた読みたいと思っています。