どろぼうに母親の形見のこけしを盗まれた男。 この男にとっては、こけしそのものの価値や、今の生活などは、まったく関係ないほど、大切なものなんだなって思いました。 母の思い出のつまったこけしを半狂乱で探し続ける男。 大人になっても変わらない、母親の存在の大きさみたいなものを感じました。 そしてそれは、どろぼうも同じというところが深い…。 このお話のタイトル、きつねの花火。 野原の神さまに向かって思わず、「ちょっと、ちょっと…」とツッコんでしまいました(笑)
投稿日:2016/09/08
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
大賞受賞記念!ピタゴラスプレゼントキャンペーン開催
ディズニープリンセスの非売品クリアファイルプレゼント!
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索