
ある日、さるのすけは自分の名前をひらがなで書いて、わにおに見せにいきました。すると、わにおも自分の名前を書いてほしいとさるのすけに頼みます。でも、まだ自分の名前しか書けないさるのすけは、わにおと一緒に町にひらがなを探しにいくことにしました。看板を見ながら、文字を探します。最後には、わたあめの「わ」、肉まんの「に」、おにぎりの「お」と全部見つけて、大満足! ひらがなを書く楽しさと嬉しさが詰まった1冊です。

「うろおぼえ一家」シリーズの作者出口かずみさんのユーモラスでとぼけたイラストが大好きなので、こちらも読みたいと思いました。
自分の名前が書けるようになったさるのすけ。お友だちのわにおの字はどう書くのか?わにおと一緒にまちへひらがなを探しに行きます。
子どもたちが小さい頃、ひらがなを一生懸命覚えていたときのことを思い出し、懐かしい気持ちになりました。
表紙の見返し部分にはさるのすけの、裏表紙の見返し部分にはわにおの考えたひらがな表があるのですが、わにおのは食べ物ばかりでくいしん坊なんだなぁとわかります。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子19歳、男の子16歳)
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