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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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てのひらを たいように

てのひらを たいように(フレーベル館)

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南風

じいじ・ばあば・40代・宮崎県

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南風さんの声

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自信を持っておすすめしたい 繰り返しが面白い「なにをたべてきたの?」   投稿日:2002/04/22
なにをたべてきたの?
なにをたべてきたの? 文: 岸田 衿子
絵: 長野 博一

出版社: 佼成出版社
しろぶたくんが食べたもので、身体の模様が変わっていくこの絵本は、子供にいろんな想像力をつけてくれました。リンゴ、レモン、メロンにブドウそれぞれの色が身体についていきます。最後は石けんをたべて坂道を転がると、もとのまっしろなぶたに戻ってしまいますが、このストーリーを使って、子供とお風呂の中で石けんを使い遊びました。
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自信を持っておすすめしたい シーツでおばけごっこ   投稿日:2002/04/19
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
一時期、寝る前に読む絵本として使いましたが、読み終わってシーツを使ってのおばけごっこが始まり、布団の上で遊び回っていました。仕事が忙しく、なかなか日中は遊んでやれませんでしたので、いいふれあいになりました。
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自信を持っておすすめしたい 生後半年から読み聞かせに使えます   投稿日:2002/04/18
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
「いないいないばあ、にゃあにゃがほらね いないいないばあ」で始まるこの絵本。子供が半年くらいになったときから読み聞かせに使いました。
「いないいない・・・」のページから「ばあ」のページへとめくると、たった1ページめくるだけなのに、その中にかなりのイメージの変化があります。
この変化を、赤ちゃんなりに読みとるのでしょう。読み聞かせるたびに子供はいろんな表情を見せてくれました。
4人の子供を育てましたが、4人ともこの「いないいないばあ」が最初に出会った絵本でした。
今、その最初の子供が出産のために我が家に帰ってきています。来月には出産予定ですので、生まれてくる孫にもぜひこの本を読み聞かせたいと思います。自分の子供に読み聞かせた時とは違う思いが、私自身の中に生まれることだろうと、今から楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい イメージの変化が面白い「わたしのワンピース」   投稿日:2002/04/18
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
空から落ちてきた真っ白な布で作ったワンピースが、いろんな絵柄に変化するこの絵本は、娘のお気に入りでした。「ミシン カタカタ」のところを「ミシン カタカタカタカタカタカタカタ・・・」といかにもミシンが動いているように読んでやると、子供はじっとミシンを使っている絵に見入ってしまいます。「わたしににあうかしら」と問いかけると、それぞれのページで「にあう」「にあわない」の反応が返ってきます。花模様になったり、水玉模様になったりといろいろ変わっていくワンピースに、子供イメージも広がってきました。この絵本を読み終わった後に「どんなワンピースが欲しい?」と聞くと、答えは毎回違います。その答えで子供の考えていることがある程度わかり、助かりました。
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自信を持っておすすめしたい 子供の数だけホットケーキをつくります   投稿日:2002/04/15
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
この本は1歳過ぎくらいから読み聞かせしました。「ぽたーん どろどろ ぴちぴち ぷつぷつ やけたかな」「まあだまあだ」「しゅっ ぺたん ふくふく くんくん ぽい はい できあがり」ここの場面では、絵本の中では5枚のホットケーキですが、その5枚以外に、子供の数だけ焼いてあげました。「今度は誰々の分」と名前を読みながら・・・。そうすると今度は子供が「お父さんの分は?」と聞いてきますので、私の分を焼きます。結局、家族全員の分のホットケーキを焼き、友達の分のホットケーキをやきました。この見開きのページに多くの時間を使って遊びました。
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