貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

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ちゃぐまんさんのプロフィール

ママ・50代・東京都、男の子16歳

ちゃぐまんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 静かに死をみつめる  掲載日:2013/9/15
さよなら エルマおばあさん
さよなら エルマおばあさん 文・写真: 大塚 敦子
出版社: 小学館
この本は、死期の近いエルマおばあさんの飼い猫の視点から描かれ、おばあさんのありのままの生活を1年に渡って描いた写真絵本です。
余命1年と知っても、きちんと毎日お肌の手入れをし、できる限り普段通りに生活するエルマおばあさん。死に近づくおばあさんと共に生活し、支え、心の準備をしてゆく家族。
誰もが騒いだり甘えたりすることなく、静かに死をみつめ、受け入れる姿がここにはあります。リアルな死の記録であるのにも関わらず、とても爽やかな彼女の最期は、実に羨ましい気持ちさえなってしまいます。死について・・・というよりも、最後まで自分らしく生きる事の大切さを感じる、素晴らしい本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり繰り返しが大好き  掲載日:2010/5/26
いつもちこくのおとこのこ−ジョン・パトリック・ノーマン・マクへネシー
いつもちこくのおとこのこ−ジョン・パトリック・ノーマン・マクへネシー 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: たにかわ しゅんたろう

出版社: あかね書房
小学校2年生のクラスで読み聞かせに使わせて頂きました。
ジョン・バーニンガムさんの実に味のある絵に、谷川俊太郎さんの絶妙な翻訳で、この絵本はとてもリズム良く仕上がっています。
どうしても遅刻してしまう主人公。ちゃんと理由があるのに先生は信じてくれないどころかノーマンを嘘つき呼ばわりで、毎回ひどい罰を受けてしまいます。確かにちょっと信じられない様な理由ばかりなんですけどね・・・。(最初、ちょっと妄想壁のある子供の話かな?と思った位です。)
子供って、何度も同じ事を繰り返すパターンが大好きですよね。クラスのほとんどの子供は、何度も出てくる長い名前『ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』を、1度読んだだけで完璧に覚えてしまいます。そして、ノーマンの気持ちになって、最後はニヤッと笑ってくれます。読み聞かせにオススメしたい本です。
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自信を持っておすすめしたい すごい! とうさん  掲載日:2010/5/25
ねえとうさん
ねえとうさん 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 小学館
子供のクマの『とうさん大好き!』な気持ちが伝わってくるお話です。

現代のお父さんは、忙しくて中々育児に関われない方もいらっしゃると思います。我が家も息子が小さかった頃、主人は子供が起きるより早く家を出て、子供が寝てから帰ってくる生活でした。
たまの休みに一生懸命に子供と関わろうと頑張っている主人にエールを贈りたくて、この絵本を選んだ事を思い出します。
いつも一緒に居る母親はもちろん大好きですが、関わる時間が多くても少なくても、何の計算も打算も無く、子供はお父さんが大好き。尊敬しているんです。

現在子供は8歳になり、私抜きで父子2人で釣りに行ったり、自転車で遠くまで出かけたりする事も増えて来ました。
お父さんすごい!、お父さんみたいになりたい!と思う事って、子供をぐんと成長させるものだと思います。
そろそろ父の日なので、小学校の低学年の読み聞かせにもどうかな?と思って、久しぶりにこの絵本を出してみましたが、素朴なクマの親子の生活と、佐野洋子さんの素晴らしい絵にほのぼのと優しい気持ちになりました。オススメしたい一冊です。
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