アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

ときいるさんの公開ページ

ときいるさんのプロフィール

ママ・40代・神奈川県、女の子8歳

ときいるさんの声

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自信を持っておすすめしたい ときめきの種  投稿日:2017/02/23
ときめきのへや
ときめきのへや 作: セルジオ・ルッツィア
訳: 福本友美子

出版社: 講談社
道端拾った宝物を、コレクションしているピウス。
そのコレクションを飾っている部屋がときめきのへや。
でもその中でただひとつ誰からもつまらないと感じる宝物がありました…

ピウスの初めての宝物。それは誰からも認められなかったのかもしれません。でも、自分のときめく心を咲かせてくれる種のような存在だったのかな?と思いました。
誰にでも子供の頃に恥ずかしくて話せなかった宝物やこだわり、ささいな夢のようなものってありましたよね。
ピウスの最初の宝物はそのような存在だったのかもしれません。

7歳の娘にも何か伝わるものがあったようでした。
このつまらない物の様でも、自分にとっては何にも変えられない宝物というところは子供のほうがより感じ取れるのかもしれませんね。

親として娘のときめきの種をむげにしないようにして、彼女の心の中にあるときめきの部屋をたくさんの宝物で満たせるようにしたいと思いました。
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なかなかよいと思う 苛立ちは連鎖する  投稿日:2017/02/23
しらんぷり
しらんぷり 作: 梅田 俊作 梅田 佳子
絵: 梅田 佳子

出版社: ポプラ社
読んでいて始終胸が苦しかったです。
いじめられている子、それを見てみぬふりで助けられない僕や、クラスの友達、そしていじめている子。
どの子にも常に心のどこかに泥のようなドロッとした感情がくすぶっているかのようにも感じました。
スッキリしたエンディングではなかったですが、心に膿を抱えた子供を気にしてくれるおでん屋のおじさんの存在や、最後この悪い連鎖を断ち切るためのスタートを切れた主人公が救いになりました。

7歳の娘に読み聞かせようとしたのですが、まだいじめを感じていない娘に具体的ないじめの内容がわかるような本を読むのはどうかと思い娘にはやめました。
読ませるなら小3〜4年生ぐらいからのほうが良いと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な学校ですね  投稿日:2017/02/23
びゅんびゅんごまがまわったら
びゅんびゅんごまがまわったら 作: 宮川 ひろ
絵: 林 明子

出版社: 童心社
昔遊びがたくさん出てきて小1の娘は夢中になっていました。
学校の裏にある自然いっぱいの山に、子供と本気になって遊んでくれる校長先生。
今ではなかなかできない貴重なものですよね
娘も私の小学校がこんな学校、校長先生だったら良かったのに〜といっていました。
ゲームにスマフォ、今の子供は刺激的な遊びが満載ですが、時代が変わっても子供が心惹かれる遊びってあるんですね。
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なかなかよいと思う 言葉の伝え方を考えさせられます  投稿日:2017/02/13
ほんとうのことを いってもいいの?
ほんとうのことを いってもいいの? 作: パトリシア・C・マキサック
絵: ジゼル・ポター
訳: 福本 由紀子

出版社: BL出版
主人公の女の子はお母さんと二度とうそはつかないと約束します。
うそをついてはいけない。その約束を忠実にまもったがために友達や知り合いとの間にいざこざがおきるてしまうという内容です。
まだ相手の細かい心情まで汲み取るのは難しい年齢の子供にはアルアルなことですよね。
この絵本ではうそはついてはいけない。でも、相手の気持ちをちょっと考えれば本当のことも伝え方があるんだよということを気づかせてくれます。
中〜高学年向けの内容だと感じました。

1年生の娘には読み聞かせながら登場人物それぞれの気持ちはどうなのかな?っと一緒に考えながら読み聞かせました。
一対一での読み聞かせなら低学年でも伝わるものはあったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 揺るがない愛が自信を育ててくれる  投稿日:2017/02/13
たいせつなきみ
たいせつなきみ 作・絵: マックス・ルケード
訳: ホーバード 豊子

出版社: いのちのことば社
この絵本はある人形作家がつくった人形たちの世界が舞台です。
人形たちの世界では人形同士で評価を付け合います。
優れた人形だと思えば相手に良いマークを貼り、逆ならだめなマークを貼り付けます。
だめなマークを張られてしまった主人公の人形はもう失敗したくないと頑張るのですが空回り、、、緊張してますますミスをしてだめマークを増やしていきます。そのだめマークだらけの主人公を見て周りの人形は良く知りもしないうちから彼をだめだと決め付け。まただめマークを貼られてしまいます。そうして主人公はいつしか自信をうしない「自分はだめなんだ」と思い込んでしまうのです。
自信を喪失していた主人公はある不思議な人形lに出会うのです。
その人形はマークがひとつもなく、他の人形たちがマークを付けようとしても貼れないのです。
主人公がなぜマークがないのかを尋ねるとある所に訪れるよう教えてくれたのです。
そこは人形たちを作り出した職人がいる工房でした。
人形職人は主人公に「たいせつな存在」であることを伝えるのです。
何ができようと、どんな見た目であろうと関係ないのです。
自分が作り出した人形たちは全て変わらずに大切なんだと。
その人形職人の絶対的な愛情は他人からの評価されることにとらわれてしまい自分を愛せなくなった主人公に必要なものだったのです。

この絵本は人形の世界で描かれていますが、この職人のようにわが子へゆるぎない愛情を持って自信を与えられているかな?と自分を省みる内容でした。
6歳の娘に読んであげましたが、読み終わった後に思わず「きみがたいせつだよ」と抱きめてしまいました。
娘にも自分が大切な存在であるという気持ちが伝わればいいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 剣よりペンをならぬ、爆弾より本を  投稿日:2017/02/13
そらいろ男爵
そらいろ男爵 文: ジル・ボム
絵: ティエリー・デデュー
訳: 中島 さおり

出版社: 主婦の友社
ドレードマークの空色の飛行機でのんびり空中遊泳を楽しむのが好きなそらいろ男爵がおりました。
ですが世界で戦争がはじまり彼も飛行機のりとして戦争に参加しなくてはならなくなりました。
戦争が続き爆弾も少なくなり戦況が厳しくなってきたときに男爵が思いついたのは家にある本棚の分厚い本。
本を爆弾代わりに空から敵に投下したのです。
敵の頭上にでも落ちれば攻撃の手段になると考えたのです。
男爵が落としたのは「戦争と平和」。その本は敵に命中はしなかったものの、本を拾った敵の大将が本を夜通し読んでしまい次の日は戦争が一時ストップしたのです。
本の投下に手ごたえを感じた男爵は本の投下を続けますが、そのうち家の本棚も少なくなり効果的に本を投下する方法をとるのです。
本の上巻を敵陣に、下巻を自陣に。本の続きが気になる兵士たちはお互い本を交換するようになったのです。とうとう本がなくなり次になにを投下しようかと考え、兵士たちの家族からの手紙を投下するのです。
それも味方の家族の手紙を敵陣に。敵の家族の手紙を自陣に。
こうして、とうとう戦争は終わりました。
そらいろ男爵はまた大好きな空の散歩をできるようになりました。

本が大好きな私にとって本を使い平和に導いたそらいろ男爵は英雄です!力に対して力で対峙するのではなく、人間それぞれが持つ平和や芸術、美しいもの、大切なものを愛する心に訴えかける方法に感動しました。絵本ではありますが大人も十分に楽しめる絵本だと思います。
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