虫・むし・オンステージ! 虫・むし・オンステージ!
写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!
まことあつさん 30代・ママ

虫を見る目がかわる
虫好きな息子たちのために 今まで様々…

あおわたさんの公開ページ

あおわたさんのプロフィール

ママ・40代・東京都、女の子17歳 男の子15歳

あおわたさんの声

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自信を持っておすすめしたい 美術的にも素晴らしい  投稿日:2013/06/26
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
初めての出会いは高校時代の美術の先生から紹介されたのがきっかけでした。

色彩だけでストーリーができるなんて!と衝撃を受けた記憶を今でも覚えています。

色を混ぜると新しい色になる発見のきっかけにも最適。
「次はあかちゃんときいろちゃんにして、ぐるぐるしたらオレンジちゃん!」
とか
「しろちゃんとくろくんじゃ暗いねぇ」
など、幼稚園時代のこどもと話したことを思い出しました。

でも、色が変わったからって自分の子どもじゃないなんて、親なんだから気づいてあげて〜と自分が親になった今では思ってしまうけど・・・
高校時代とは考え方が変わったな、と(変わったのは考え方だけじゃないけど…)しみじみしました。

絵本サイズが少し小さいので、少人数の読み聞かせのほうが向いていると思います。

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自信を持っておすすめしたい 驚きと笑い  投稿日:2013/06/20
王さまと九人のきょうだい
王さまと九人のきょうだい 訳: 君島 久子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 岩波書店
小学校、朝の読み聞かせで4〜5年生によく読んでいます。
中国の民話ですが、日本にもありそうな昔話なので違和感なくお話の世界に入っていけます。

この九人のきょうだい、赤ちゃんの頃から「これが食いしん坊だな」とか「ながすねってこんなに!?」など、見た目に違いがあるので、じっくり絵を見るのも面白い。

でも大きくなると顔も体つきもそっくりになって、王さまも見分けがつかないって都合が良過ぎる?
九人兄弟ってばれていないのか、兄弟がいることはわかっていても、これほど同じ顔つき身体つきだとは普通は思わないか。

名前の意味通り成長した兄弟の活躍は、誰も傷つけずに王さまを唸らせます。

王さまの策略が伝えられると、「次は○○の出番だな」と声が上がってくるのも読み語りの面白いところ。
そして、特に「ぶってくれ」や「きってくれ」の登場では、驚きと笑いが起こるのも読み手として嬉しい瞬間です。

こんな人間いるわけない!とつっこみたくなりますが、フィクションの世界はこんなことも有り。

だから絵本って面白い。
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自信を持っておすすめしたい さすがのオチ  投稿日:2013/06/07
おさる日記
おさる日記 作: 和田 誠
絵: 村上 康成

出版社: 偕成社
淡々と進んでいく日記形式。 ちょっとした書き間違いや語尾が統一されていなかったりして小学生男子っぽさが満載。それがかえって興味をそそります。そんなこと有り得ないよな〜と思いつつも、次の日記を期待してしまう。そして最後に「え!?そういうこと?」というオチが最高です。

息子が申年生まれのせいか、無類のおサル好き。しかも愛用のぬいぐるみ(未だに)の名前がおサルの「モン吉」なので、この絵本を見つけたときはキター!!これだー!と、すぐ購入してしまいました。

学校の読み語りでも4年生と、5年生にもいけました。
高学年になると自分で読む本は背伸びして難しい本を読む機会も増えるので、あえて、笑って楽しめる絵本ということで選書したところ、喰いつきが半端なかったです。特に男子(笑)。きちんと最後に「え!?えぇー!!」とすぐに反応してくれて、「みんなも家に帰ったらお母さんに聞いてごらん、昔、サルを飼ってなかったかって。」と〆ました。
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自信を持っておすすめしたい 清々しい夏  投稿日:2013/06/07
ウエズレーの国
ウエズレーの国 作: ポール・フライシュマン
絵: ケビン・ホークス
訳: 千葉 茂樹

出版社: あすなろ書房
夏休み前に読みたくなる本です。
色彩もきれいで遠目も効くし、ゆっくり読めば10分位なので、読み聞かせには最適です。

どんどん状況が変化していっても、動じず、どんなことも受け入れていくとてつもなく広い心の持ち主のウェズレー。
ちょっかいを掛けられてもひねたりしないし、いじめっ子に対しても寛容。(どんな育て方をすればこういう息子に育つのだろう。これと言って両親がかかわった形跡もないし、むしろ「うちの子は変わってるな」なんて世間一般の意見と変わらない見方をしているのに。羨ましい…)
子どもの無限の可能性を感じる1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 笑顔のもと  投稿日:2013/06/07
つんつくせんせいといたずらぶんぶん
つんつくせんせいといたずらぶんぶん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
読み聞かせで、子どものクラスに伺うことになった時、「僕の知らない本にして!」と息子からリクエストがあったので新刊時に手に取りました。
大好きなたかどのさんの新シリーズだったので間違いない!と。

途中のつんつくせんせいの言葉がおかしくなっちゃうところには大笑い。
おやついっぱい食べられて羨ましい〜、最後に一件落着。
我が家では、しばらく食後にはあの呪文を唱えていました。

絵本の良さは色々あると思いますが、現実には有り得ない世界を表現できる場であることが最大の良さではないかと感じているので、こんなぶんぶんがいるかもよ〜と夢を見せてあげるには最適でしょう。

読み終わった後、みんながにっこりできる、そんな1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 大人も子供も楽しめます  投稿日:2013/06/07
まくらのせんにん そこのあなたの巻
まくらのせんにん そこのあなたの巻 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
こんな仕掛けが待っていようとは!
こんなにキュートな仙人会ってみたい!

だるまさんが、以降、すっかりその面白さに魅了されてしまった我が家では、かがくい作品は鉄板です。

みんなを巻き込んでの求心力の高さはピカイチ。
隅々まで、見開きまで楽しめる、計算された構成に脱帽です。

学校の読み聞かせでも、時間調整などで持っていくと助かる作家さん。
外しませんから。急逝されたのが残念です。
でも作品はこれからもずっとずっと受け継がれていくことでしょう。
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