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楽しみは1人で?!
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投稿日:2012/02/06 |
「春夏」、「秋冬」と続けて読んだ後、すぐに、
「こういう絵本のシリーズがもっとたくさんあったらいいのになあ」と、
春夏秋冬を問わず、シリーズ化を待望している娘。
とにかく、おもしろくて、好きで好きでたまらないみたいです!
分厚い児童書も1人で読めるようになった今でも、絵本だけは、寝る前にいっしょに読むのを楽しみにしている娘ですが、この2冊だけは別! なぜか自分の部屋に持っていって、1人で読みます。
コマ割が新鮮だったのか、少女マンガに夢中になるような感覚で、ちょっと大人になった気分を味わっているみたいです。
その後ろ姿が、なんだか小さなおねえさんのようで、とってもかわいらしく、娘の成長を感じながら、そっとドアを閉める母でした・・・。
そして、夜になると、今度は「ママに読んであげるね」と言って、
「朝です。パンパンパンと手をたたき・・・おてんとさんよ、おはよーさん」と、元気よく声に出して読んでくれました。
なんだか2度ほっこり(!)のしあわせな1日。
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幼い弟を思う純真な心
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投稿日:2012/02/06 |
戦争中におばあちゃんがついた1つのうそ。それは、幼い弟を思う純真な心から出た優しいうそでした。
こんな辛い思いをして亡くなった幼い命がどれだけあったことでしょう。
戦争の恐ろしさを知らない娘には(私自身もそうですが)、本当の悲しさはまだまだ理解しがたいものがあると思います。
何十年経っても消えない心の傷。
しんのすけにも、おばあちゃんの体験した辛さは本当にはわからなくても、おばあちゃんの言葉はまっすぐに心に落ち、おばあちゃんの気持ちを誰よりも深く心で受け止めてあげることができました。
最期におばあちゃんの目からこぼれた一粒の涙が、それを物語っています。
とても悲しいお話だけれど、ずっと心の中で大切にしたい、そして、多くの子どもたちに語りついでいきたいお話だな、と思いました。
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何よりもうれしい娘からの言葉
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投稿日:2012/02/06 |
「ますだくん」シリーズが好きな娘・・・この本も、私が手渡す前に、図書室で借りていました。そして、まだ読んでない私のために、娘が読んでくれました。
母の日の手紙・・・「いつもおいしいごはんをつくってくれてありがとう」のような、優等生的な文章を並べた手紙が多いと思いますが、「おもいきって、いいたいことをかいた」手紙は、媚びることなく、まっすぐで、だからこそ、お母さんへの深い思いが伝わってきます。
子どもはよく見ているなぁ・・・、子どもはいろんなことを感じているんだなぁ・・・と、ドキッとしたり、じーんとなったり・・・。
でも、どんなときにも、子どもは親を許してくれて、無償の愛を与え続けてくれているんだ、と感動します。
親のほうが、子どもに助けられ、教えられることばかりですね。
娘もよく私に手紙を書いてくれます。
どんなプレゼントよりも嬉しい、娘からの言葉。これからもずっと大切にしたいと思います。
そして、娘のために、私もげんきでいたいです!
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ウルトラマンもバルタン星人も
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投稿日:2012/02/06 |
娘が大好きなシリーズ。
普段は強いおとうさんが、子どもの前では、デレデレ、メロメロ・・・そのギャップがおもしろいようで、自分のパパと比べながら、くすくす笑っています。
仕事人と家庭人とをしっかり使い分けているウルトラマンは、妻の立場から見ても、すてきですよね!
今回は、バルタン星人との対比で、物語が進んでいきますが、バルタン星人も、ウルトラマンに負けないくらい人間味があって、魅力的です。
完璧なおとうさんなんていないけれど、どのおとうさんも、それぞれの立場で日々がんばっているんだ、と気づかせてくれます。
日ごろの戦いのことは忘れて、ウルトラマンもバルタン星人も、がんばれ〜!と、応援したくなります。
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私と娘の宝物
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投稿日:2012/02/06 |
花が何よりも大好きな娘のために贈った1冊。
本文を読む前から、
「これは、きっと○○の花だね。こっちは、○○だよ。」と、
花の精たちの衣装や冠を見ながら、想像しては楽しんでいました。
本当に花のオンパレードといった感じで、次から次へと、様々な種類の花が出てきます。水辺の花から植木鉢の花まで・・・どれもうっとりするほどの美しさです。
小さな野の花でも、とても詳しい娘でさえ、知らない花がいっぱい。花の名前と、花の精の絵を、1つ1つ順番に指差しながら、確認していました。
娘の1番のお気に入りは、「ばらの女王」。
華やかで、刺々しいイメージもあるバラの花ですが、この女王は、気品と優しさにあふれ、まさに花の女王にふさわしい容貌です。
娘がもう1つ楽しんだのは、花の数と同じくらいたくさん出てくる「花のうた」。
幼い頃から、ベスコフの絵本に慣れ親しんできた娘は、どんな歌でも瞬時にきれいなメロディーが自然と口をついて出てくるようで、詩の部分はすべて娘が歌ってくれました。
中でも、「雑草のうた」は、たくましく、力強く、まるで本当に雑草が歌っているように、詩の言葉にぴったりなメロディーをつけて歌ってくれました。
こういう瞬間に出会えるとき、ああ、小さい頃からずっと読み聞かせを続けてきてよかったな、と心の底から嬉しくなります。
そんな時間をたくさん与えてくれたベスコフの絵本は、私と娘の宝物です。
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かわいいだけの末っ子ではない
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投稿日:2012/02/06 |
娘はもうロッタちゃんの年頃は過ぎてしまって、「もっと大きな自転車がほしい」と言い始めていますが、ロッタちゃんに共感できる面はたくさんあるようで、くすくす笑いながら、楽しそうに聞いていました。
子どもは、こうやって、大人が「ダメ」とか「まだ無理」と言うことでも、絶対にできると信じて、何が何でも挑戦してみたくなっちゃうものなんですよね。
そして、大失敗をしたり、怪我をしたりしてしまうこともあるけれど、気がつくと本当にある日突然できるようになっている、ということの連続です。
自転車に乗る、という大きなチャレンジは、その代表的なものかもしれません。
ロッタちゃんがただのかわいいだけの末っ子でないところもいいな、と思いました。
生意気で、やんちゃで、無鉄砲。一筋縄ではいかないタイプだけれど、そこがロッタちゃんのよいところでもあり、子どもたちが共鳴できるところでもあるんじゃないかと思います。
抑圧されて、変に「いい子」になってしまうより、「子どもは子どもらしく」のほうが、ずっと楽しいですよね。
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秋の風景
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投稿日:2012/02/06 |
じいじにデパートでくまのこミンのぬいぐるみを買ってもらって以来(実際には、「くまのがっこう」のジャッキーなんですけどね! 娘は見つけた瞬間に、「ミンちゃんだあ!」と言って一目ぼれ)、ミンに夢中です。
最初に絵本を読んだのは、数年前でしたが、当時から「くまのがっこう」よりも、こちらのシリーズのほうが気に入ったようで、「くまのこミンのおうち」と「くまのこミンのはなばたけ」を何度も読みました。
そして、今回、ぬいぐるみを買ったのを機に、そんなに好きなら(!)と、シリーズのほかの2冊もプレゼントしてあげました。
この絵本には、娘の大好きな季節、秋の風景がたくさん出てきて、全体を包んでいるシックで温かい色使いが素敵です。
そして、ミンたちのかわいらしい冬支度。ミンの編んでいるセーターの毛糸をたどっていってみると、そこには・・・。
寒い冬も楽しみになるようなストーリーに、心もほわっとします。
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心構えはできていても
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投稿日:2012/02/06 |
ついにシリーズ全作品、読破です!
毎回、手元にハンカチの用意を・・・と、心構えはできているつもりでしたが、やっぱり、最後は泣かされてしまいますね〜。
今回も、真の意味での「強さ」に、涙がぽろり。
まさに、愛に勝るものなし、ですね。
「力」で世の中(恐竜界)を制してきたティラノサウルスだからこそ、本当の強さに目覚めたときに相手に伝わる愛の大きさも、際立っていたのだろうな、と思います。
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すばらしいのは挿絵だけではなかった!
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投稿日:2012/02/06 |
親子でベスコフの作品が大好きですが、この物語に限っては、挿絵がベスコフではなかったため、なんとなく手にとらずにいました。
でも、さすがはベスコフ!!
ストーリーの展開が本当におもしろく、他のほとんどの作品にも小人や妖精が登場するように、このお話の中も、北欧に昔から伝わる小人のトムテが出てきます。
主人公は、トムテの男の子、ヌッケです。このヌッケが、本当に愛らしく、愉快で、子どもなら誰でも、「ともだちになりたい」と思えるような存在です。
久しぶりに読んだベスコフの作品でしたが、今度は童話を集めた「クローカ博士の発明」もぜひ読んでみたくなりました。
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娘がはまりました!
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投稿日:2012/02/06 |
この絵本、娘がはまりました!
多分、初めて読む全頁コマ割の絵本。
最初は、いつもどおり、私が読んであげたのですが、2回目からは、1人こっそり自分の部屋で!
どこがそんなに気に入ったのか、1日に何度も開いては、ひそかな楽しみを味わっているようです。
以前から大島さんの絵が大好きで、本棚の絵本もずいぶんと増えましたが、どれも子どもから大人まで楽しめる作品ばかりです。
猫吉一家の物語も、時代劇風の人情味あふれるお話で、心がほわっと温まります。
すぐに続けて「秋冬」編も読んでみたくなりました。
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