ｓｈｏｏｍａｉｍｙ

ママ・40代・東京都、男の子12歳

自己紹介: 本を読むのは苦手なのですが、絵本は大好きで、息子と図書館へ通っては新しいstoryと出逢うのを楽しんでいるmamaです＊

ひとこと: 読んだ絵本の記録としても活用したいと思っています

ｓｈｏｏｍａｉｍｙさんの声

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ずっしり　

投稿日：2013/11/21

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

ずっしりとした動物たちがたくさん登場して進んでいくので、インパクトがあります。
１歳の息子には少し文章が長い様子で、ページをさらさらめくられてしまいますが、読みやすい文章なので、読み聞かせも抑揚をつけて楽しめる一冊です。

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ママさんにはあとがきがオススメ★　

投稿日：2013/11/18

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

お恥ずかしながら、これほど人気の絵本だと知らず、図書館で何となく選んだ一冊だったのですが、当時１歳の息子が、ホットケーキをフライパンで焼いてゆく見開きのページがだいっっすきで、そのまま絵本のページをコピーして、あちこち持ち歩いたり貼ったりしていたほどです（笑）
また、こぐまちゃんシリーズは、ページの一番最後にあるあとがきに、本のねらいなどが書かれているので、これを参考に読み聞かせると、より、効果的？に子供へ伝えられるので、あとがきも気に入って、シリーズを読むようになりました。
少し大きくなってからは、この絵本を開きながら一緒にホットケーキも作れるようになり、絵本と自分で実際に出来る喜びとで、とても楽しそうにしています！

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親子の楽しみが増えました　

投稿日：2013/11/18

ちいさなくも
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

子供頃なら、誰しも一度は雲を見上げて、何に見えるかとお友だちや家族と話したことがあるのではないでしょうか？
わたしも、この本を読んで、そんな頃を思い出しました。
二歳の息子はこの本で「雲」を覚え、自転車に乗って移動中なども「ママ！くも～！」と教えてくれるようになりました。
もう少しおしゃべりが上手になってきたら、絵本の中のように、なんのかたちか想像しながらお話ししたいと、今から楽しみにしています

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食いつき良し！　

投稿日：2013/11/18

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

乗り物が大好きな子供には、食いつきばつぐん！な一冊だと思います。
がたんごとん。と、日常にあるものを運ぶのがちょっと意外で、でも、そこが身近で、まだおしゃべりの出来ない時期でも、言葉の練習にもなって楽しめました。
シンプルなイラストも見やすいです。

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年齢問わず！大人まで！！！　

投稿日：2013/11/18

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

タイトルと内容はとてもシンプルですが、イラストがほんっっっとにリアルで、大人でも見入ってしまいます。
０歳の頃から読んでいる絵本ですが、成長につれて、最初は見ているだけだったのが、絵本のくだものを掴んで食べるまねをしてみたり、「はい、どうぞ！」と同じように分けてくれたり出来るようになってきました。
いつまで経っても飽きのこない一冊です。
今でも色褪せない一冊に納得です！

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移動の友！　

投稿日：2013/11/18