新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ナホナナ

ママ・30代・兵庫県、男1歳

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ナホナナさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大好きです  投稿日:2008/02/25
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
酒井さんの優しい絵柄に惹かれて手にとりました。
当時息子は1才9か月。少し早いかな?と思いつつ読んでみると、彼も気に入ったようで、こちらがページをめくるまでじっと絵を見詰めていました。
その後も寝る前には「よくまー!(よるくま)」と言いながら絵本を持ってきます。

よるくまちゃんの表情が子供そのもので、泣いているところなどは特にぐっときます。
寝顔も可愛くて、くまなのに不思議です。
そんな所も子供が気に入った要因の一つなのかもしれないですね。
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あまりおすすめしない う〜ん・・・  投稿日:2008/02/24
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
せなけいこさんの絵はかわいらしくて好きなのですが、小さな子供に脅すような内容なのが私はどうしても好きになれません。

が、保育園で子供たちに人気なので、子供は意外と気にしないものなのかもしれませんね。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 息子のお気に入りです  投稿日:2008/01/18
おやすみなさい おつきさま
おやすみなさい おつきさま 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
もうすぐ2歳になる息子のお休み前の定番です。
こちらもつい優しい、静かな口調で読むので、寝かしつけには最適だと思います。

絵本の中で、徐々に暗くなっていくお部屋と対照に、明るくなってくる暖炉や外の星たち。
身近なものに「おやすみ」をつげて眠りに入るウサギの子供。
この絵本を読むと、子どもの頃は眠る前って少し不安だったなー、と思いだします。

読み終わった後は「おやすみ、おふとん」などと言いながら子供を寝かしつけています。
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