トミトミ

ママ・30代・長崎県、男5歳 男2歳

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トミトミさんの声

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自信を持っておすすめしたい ほのぼの   投稿日:2003/07/04
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロみているだけで心がほのぼのしてきます。絵に魅力を感じます。飛行機にのって散歩をするという漢字が好きですね。
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なかなかよいと思う いつも一緒   投稿日:2003/06/18
すきすきラッキー ぼくらはなかよし
すきすきラッキー ぼくらはなかよし 作・絵: デーヴィッド・ミルグリム
訳: あおやまみなみ

出版社: 小学館
ラッキーというのはかわいいイヌどんなときもぼくと一緒。見開きに視点を変えての書き方がいいです。もちろんラッキーつまりイヌからみた視点でかかれています。何回読んでもいいです。ともだちっていいなあ。いつも一緒にいるってすてきだなあと実感できる本ですよ。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼの   投稿日:2003/06/04
ゆうびんやさんのホネホネさん
ゆうびんやさんのホネホネさん 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
ゆうびんやさんのホネホネさん。まず絵がおもしろいし,白黒であることかなたまに印象的なところに色が出てくる。それを子どもがみて「わあ○○色だ〜」と喜ぶ。
ホネホネさんが一軒一軒おてがみを配達していきます。メールですませることが多くなった今やはり手紙の魅力を実感できるかな。手紙の内容がほのぼのとして温かい気持ちにしてくれます。5歳の息子はおてがみのところは自分で読みます。最後は必ずガールフレンドのホネコさんからのおてがみでしめくくられていますよ。好きな人からもらうおてがみやっぱりうれしいですよね。子どもたちもおてがみちょうだいっていう気分になるようです。
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自信を持っておすすめしたい ぼくもいっしょに   投稿日:2003/05/29
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
せなけいこさんの本は小さい子どもたちでも覚えてしまって自分でめくりながら読めます。うちの子は2歳で覚えてしまいママ読んであげるといって読んでくれます。
これせんねといってもなかなか動かない我が子。大好きな物がいやだいやだといったらどうするのかな。きっと我が息子はないてしまうだろうな。子どもの心理をとらえたとてもいい本ですよ。みなさんいっしょにいやだいやだしてみましょう。
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なかなかよいと思う いっしょにやろう   投稿日:2003/05/28
でんぐり でんぐり
でんぐり でんぐり 作・絵: くろい けん
出版社: あかね書房
けんちゃんが動物達といっしょにでんぐりでんぐりする話。つい子どもも一緒にやってしまいます。動物が一匹ずつ増えるのもいいですよね。子どもは絵をみて一生懸命読むんですよ。つい大人も楽しんでしまいますよ。
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自信を持っておすすめしたい ワクワクドキドキ   投稿日:2003/05/20
マイク・マリガンとスチーム・ショベル
マイク・マリガンとスチーム・ショベル 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 童話館出版
マイクーマリガンとメアリ・アン(ショベル)いつも2人は一緒にいろいろなものをみてきたし,作ってきた。2人にできないことはないらしい。ふたりでこれまでみてきたものをみてみたい気分にさせてくれる。2人の作業の様子は頑張れと応援したくなるどうなるのかなとワクワクどきどき。最後は地下室で働くことになるのだけどマイク・マリガンとメアリ・アンの話を聞きに会いに行きたくなってしまうお話です。子どもたちも次はどうなるかとワクワクドキドキ目を輝かせて聞き入っています。
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