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ほのぼの〜
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投稿日:2003/09/19 |
これはおじいさんが孫(よういちくん)に作った本のお話です。
おじいさんが夜散歩をしていて「つきぼうや」と出会います。
でも「つきぼうや」は朝になるといません。
そういうお話の本をよういち君に送るんですが
読んだよういちくんから電話がきて「本当にいたの?」と
聞かれたおじいさんの言葉が良かったです。
遠く離れていても忘れないでというメッセージが聞こえてきそうです。
でも子供が読むなら少し大きくなった小学校3,4年生からがいいと思います。
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子供が大好き!
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投稿日:2003/09/02 |
この本は長男が1歳の誕生日に2人のお姉ちゃんが贈ってくれました。
ちょうど「いないいないばぁ」が自分で出来る頃だったのでもう「大丈夫?そんなに笑って!」と言うくらい大はしゃぎ!
絵本を読んでいてこんなに笑うなんて思いませんでした。
1日に何回も持ってきて「読んで」攻撃。
自分でも「ばぁ!ばぁ!」と言いながら本をめくっています。
初めての絵本には最適だと思います。
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自分のために買いました
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投稿日:2003/09/02 |
この本は私が最初の子供が生まれた後の自分の誕生日に自分で買いました。
淡いパステルの絵、音楽が聞こえそうな絵。
癒されましたね〜。
自分が寂しい時や悲しい時にこっそり読んでいました。
2人の娘が見つけて読んで(?)いた時は
なんだか嬉しかったです。
空を飛んで色んなスノーマンを見て
「夢かな?」というところが大好きです。
後になってビデオが出ていたので買いましたが
今でも私の宝物です。
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親って・・・
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投稿日:2003/09/01 |
子供に幸せになって欲しいのは親として当然です。
生まれる前から「将来」のことを考えて「名前」をつけます。
「一生食べるのに困らない」「才能あふれる子供に」
「とにかく病気や怪我がない事!」などなど・・・。
姓名判断や占いなど親なら覚えがあるはず。
でも、それが行き過ぎたら・・・?
子供の負担になるなんて考えもしないで。
そんな親ばかの話ですが身に覚えがあるので笑えない。
最後に「ちょうすけ」がお父さんとお母さんに言う言葉にほろりとします。
結局親は「子供に幸せになって欲しい」だけなんですもの。
うちの1歳9ヶ月になる長男はNHKの「にほんごであそぼ」が始まるとTVの前にくぎ付けになってまだしゃべれないのに「あ!あ!うを!」と言っています。
寿げ無の節回しがスキなんでしょうね。
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3人目も読んでいます
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投稿日:2003/09/01 |
最初にこの本と出会ったのはもう12年以上も前です。
長女が保育園で「毎月の絵本」でもらってきました。
絵もはっきりしていて見やすいし、言葉も明瞭で小さな子供に読み聞かせるのもリズムが良かったです。
次女が読んでちょっとぼろぼろになって補強して、あれから10年・・・。
今は長男のものです。
でも読み聞かせは私じゃありません。
長女と次女が上手に緩急をつけて読んでいます。
保育園の頃先生に読んでもらった事や私が読んだことを思い出しながら読むそうです。
家族みんなの共通の思い出絵本です。
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